【SB】浅草・花やしきの新ホール「浅草花劇場」こけら落とし興行開催

2019年06月02日 19時36分

こけら落とし興行を開催したシーザー武志会長

 1853年開園の日本最古の遊園地「浅草花やしき」(東京・台東区)に4月オープンした新ホール「浅草花劇場」で2日、格闘技のこけら落とし興行となる「SHOOT BOXING 花やしき Extreme.1」が開催された。

「花劇場」は冷暖房が完備され、格闘技用のリングもあり、一体感があるつくりになっている。「SHOOT BOXING(SB)」は本拠地が浅草にあり、これまでも「ヤングシーザー杯in花やしき」の大会名でコラボ大会を行ってきた。

 SB協会のシーザー武志会長(63)は「7月21日にも女子の大会を予定している。月1回ペースでやっていく。格闘技の聖地として浅草から世界に向けて発進していきたい」と今後の展望を語った。

 当初、メインにはSB日本女子ミニマム級王者のMIO(24)が出場予定だったが、負傷のため欠場。この事態を受けて、元SB東洋太平洋ウエルター級王者の宍戸大樹(42)がシーザー会長に出場を直訴し、INNOVATIONウエルター級1位の太聖(23)との対戦が急きょ決定。

 試合はもつれた際に転倒した宍戸が左肩を負傷して、2ラウンド1分54秒、ドクターストップ。宍戸は23日の東京・後楽園ホール大会の出場が決まっていたが、微妙な状況になった。