SB女子ミニマム級王者MIO 判定勝利も内容を反省

2019年04月27日 20時24分

TOMOMI(左)を判定で下したMIO

 立ち技系格闘技「シュートボクシング(SB)」27日の東京・後楽園ホール大会で、日本女子ミニマム級王者MIO(24)がTOMOMIにフルマークの3―0判定勝利を収めた。

 1ラウンドからパンチのラッシュで主導権を握ると、2ラウンドには一本背負いのような形で鮮やかな投げを決めシュートポイントを奪取。3ラウンドも相手の反撃を封じ込め、危なげなく逃げ切った。

 この日の会場には、昨年のガールズSカップ決勝戦で敗れたイリアーナ・ヴァレンティーノが来場していたこともあり、MIOとしては試合内容的にまだまだ物足りない部分があったようだ。

「(イリアーナが)会場に来ていたことも知っていたので、成長した姿を見せたかったんですけど…。次のガールズSカップ(7月、会場未定)までに練習して、リベンジできたらと思っているので、応援お願いします。KOしたかった~」と厳しい自己採点とともに、さらなる精進を誓った。