【QUINTET】桜庭和志「もう少しルールを修正していければ」

2019年04月07日 20時47分

桜庭和志

“IQレスラー”こと桜庭和志(49)がプロデュースするグラップリングイベント「QUINTET FIGHT NIGHT 3」が7日、東京・立川市のアリーナ立川立飛で開催された。

 4チーム参加のトーナメント形式で行われる同イベントで、今大会は初めて女子のチームで争われた。

 1回戦で「SUN・Chlorella」の山本美憂(44)が「BJJ KUNOICHI」の湯浅麗歌子(27)に腕十字固めで敗れ、「DEEP JEWELS」のKINGレイナ(22)が「10th Planet」のリズ・カームーシュ(34)と時間切れ引き分けで姿を消す一幕も。決勝は「10th Planet」が接戦の末に判定で「BJJ KUNOICHI」を下し優勝した。

 旗揚げから丸1年が経過し、桜庭プロデューサーは「もう少し、ルールを修正していければ。まだまだルールで詰めていけるところがあると思う」と総括。今後の展開については「まあ、うっすら考えていることはありますよ」と不敵な笑みを浮かべるにとどめた。

 大会後には所英男(41)が会見し、5月26日に米ロサンゼルスで開催される「コンバット柔術ワールド 2019」のバンタム級トーナメントに参戦することを発表。グラウンドに限り掌底による打撃が認められる同大会への出場に向け「全部出し切ります。できれば、腕十字かアームロックで勝ちたいです」と話した。