けやき坂・渡邉美穂 初舞台公演で「初めて涙が出た」

2018年04月20日 20時00分

初舞台公演に臨む「けやき坂46」

 人気アイドルグループ「けやき坂46(通称・ひらがなけやき)」の全メンバー20人が20日、東京・渋谷のAiiA 2・5 Theater Tokyoで初舞台公演「あゆみ」(5月6日まで)のゲネプロを報道陣に公開。終了後、囲み取材に応じた。

 欅坂46の妹分的グループであるけやき坂46。昨年8月には2期生9人が加入し、今年1月には日本武道館公演3daysも成功させた。

 今回は20人が「チームハーモニカ」と「チームカスタネット」に分かれ、2チーム制で公演を行う。

 目に見えない時間の道を歩く「あゆみ」という一人の女性の人生の物語。10人で1役(あゆみ)を演じながら、1人があゆみを演じている時は他の9人が父親、母親から犬など何役もこなす。

 渡邉美穂(18)は「最後の方に山登りをしているところで『ごめんなさい』というシーンがあるんですけど、涙が流れてしまって。けい古では泣かなかったけど、初めて涙が出たのは役にのめり込めたからかも。本番でも役にのめり込みたいです」と意気込んだ。

 あゆみに加え、犬役なども演じた松田好花(18)は「犬を飼ったこともなかったので、どういう動きをするのか動画で見たり、役者さんが演じているのをマネしたりした」と告白。同じく犬役を演じた佐々木久美(22)は「私は身長が一番大きい(166センチ)ので、動画で犬役の研究をしてたらスタッフさんから『大型犬に見える』と言われました」と苦笑いした。

 舞台のパンフレットには「もう妹分、アンダーなんて言わせない…。どの坂だって越えてみせる!」というメッセージが掲載されている。これについて、佐々木は「私たちはまだ知名度も低いけど、この舞台がいろんな良さを知ってもらえるきっかけになれば」と願った。

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