欅坂・平手不在もライブ大成功 センター交代制でプラス効果

2018年04月09日 16時30分

欅坂46の結束力がいっそう強まった

 人気アイドルグループ「欅坂46」が8日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで、デビュー2周年ワンマンライブ「欅坂46 2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE」を行った。

 2016年にシングル「サイレントマジョリティー」でデビュー。同公演は、デビュー記念日の6日から3日間行われ、この日が最終日だ。

 志田愛佳(19)と、絶対的センターの平手友梨奈(16)が欠席する中、ミリオンヒットした最新シングル「ガラスを割れ!」でライブはスタート。センターの平手に代わり、今泉佑唯(19)と小林由依(18)がダブルセンターとして会場を盛り上げた。

 キャプテンの菅井友香(22)は「私たちにできることは、すてきなライブをすること。2人が欠席となったが、安心して戻ってこられる居場所を作りたい」とあいさつした。

 ほかにもデビュー曲や大ヒット曲「不協和音」などを、19人のメンバーが交代でセンターを務める抜群のチームワークで披露。ライブ終盤には、米谷奈々未(18)が「今日は手分けしてセンターをやって、てち(平手)がこんなに大変だったんだと思った。みんなでこういうライブを作れたのはよかった」と思いを語った。そして全24曲を圧巻のパフォーマンスで無事に終えることができた。

 平手は最近、テレビ番組にも姿がなく「不在」が話題になっている。レコード会社関係者は「平手という絶対的なセンターが不在ということで、最近は他のメンバーがグループのために何かしようという責任感が芽生えてきている」と分析。また「(グループは)平手ありきという一部の声もあったが、メンバーが交代でセンターを経験したことは、欅坂46に好循環をもたらすでしょう」(同)と語った。

 記念すべき2周年ライブでセンターの欠席は痛いが、グループはそれをプラス材料に変えたようだ。

関連タグ: