「ひらがなけやき」初の単独番組 成功の鍵はMC芸人との絆

2018年04月04日 11時00分

「けやき坂46」のメンバーとサンドウィッチマン

 人気アイドルグループ「けやき坂46(通称・ひらがなけやき)」が2日、都内スタジオで日テレ系バラエティー番組「KEYABINGO!4 ひらがなけやきって何?」(17日スタート。月曜深夜1時29分~、関東ローカル)の囲み取材を行った。

 欅坂46の妹分的グループであるけやき坂46。昨年8月には2期生9人が加入し、今年1月末から3日間の日本武道館公演を即日完売で大成功させ、5月23日には1stアルバム発売も決定している。

「KEYABINGO!」は欅坂46とともに3シーズン放送されてきたが、「KEYABINGO!4」で初めてけやき坂46が単独出演。メンバーが自分たちで番組の企画や内容を考えていく新しいバラエティー番組だ。

 MCは前回と同じくサンドウィッチマンの伊達みきおと富澤たけし(ともに43)。囲み取材には全メンバー20人が伊達、富澤と登場した。

 1期生の佐々木久美(22)は「ひらがなけやきとして、初めて20人でやる番組。初回(収録)から楽しくて、これからの収録もひらがな(けやき)らしさを展開していきたい」と意気込めば、伊達は「これから楽しみ。この子はこうしたら面白いとか毎回発見があるよね」と笑顔を見せた。

 テレビ誌編集者は「アイドルの冠番組が成功するかは、MCの存在が大きい。乃木坂46の冠番組はバナナマンがMCを務めており、絆の深さがファンの間でも有名です。日村(勇紀)はコンサートなどでも共演するほどで、2人はテレビ慣れしていないブレーク前からメンバーの特徴を引き出したり、フォローしたりもしていた。サンドウィッチマンの2人も四苦八苦しながら、魅力を引き出せるように奮闘してますね」。

 今回も「ありがとうございました!」と深々と頭を下げるメンバーを見ながら伊達と富澤は報道陣に「いつまでも頭を下げているなんて、すごくないですか?」と謙虚な姿を絶賛。さらに、伊達と富澤は、引き揚げる記者一人ひとりに「記事を大きくしてください!」と頭を下げる姿もあった。けやき坂との“絆”も深くなりそうだ。

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