乃木坂46生駒里奈「芸能界に残れれば…」控えめすぎる目標の背景

2018年03月08日 16時30分

謙虚な生駒里奈

 人気アイドルグループ・乃木坂46の生駒里奈(22)が7日、東京タワーで行われた「東京ワンピースタワー3周年PR発表会」に登場。1月末にグループからの卒業(時期は未定)を発表して以来、初めて公の場に登場した。報道陣から今の心境を聞かれた生駒は「落ち着いています」。卒業を決めた理由を「大人になりたい。一人でも常識のある人間になりたいと思ったのが一番です」とあらためて明かした。

 3周年のPRイベントにちなんで「3年後の自分はどうなっていたい?」という質問には「(芸能界に)生き残っていれば、それでいいです。強く目標を立てると、それに沿っちゃって嫌になっちゃいそうなので。『やるぞ』という気持ちはあるけど、目標を作らず(状況を)受け入れながら、高めながら生き残りたい」と自然体を強調。「やりたいことはいっぱいあります。一人で活躍されている方に比べたら、劣っている。自分の力を上げつつ…」と謙虚な姿勢を貫いた。

「責任感にあふれる生駒は、真面目な性格が自身を追い詰めてしまい、精神的に苦しくなりがちな部分もある。素直だからこそ、ネット上の心ない声にも過敏に反応してしまうことも…。『強く目標を立てると嫌になっちゃいそう』という発言は本音だと思う」(生駒を知る関係者)

 とはいえ、乃木坂でもトップクラスの人気を誇る生駒には、卒業後の活躍に期待がかかっている。

「深川麻衣、伊藤寧々、永島聖羅、畠中清羅、宮澤成良ら多くの卒業メンバーがいるが、残念ながら『大活躍している』と言えるメンバーはまだいない。グループ時代と同じように活躍する難しさを感じているからこそ、生駒は『生き残れればそれでいい』と高望みはしないのかも」(同)

 本人は謙虚な目標を立てているが、乃木坂卒業生の新たな成功例になれるか。

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