乃木坂&欅坂と禁断タッグ「坂道AKB」 センター育たないAKBに心配の声

2018年03月03日 16時30分

新曲MVの“顔”に抜てきされた長濱ねる(C)AKS/キングレコード

 AKB48グループと乃木坂46、欅坂46が禁断のタッグを組んだ“坂道AKB”第2弾楽曲「国境のない時代」のミュージックビデオ(MV)が2日、公開された。

 坂道AKBとは、昨年3月発売のAKBシングル「シュートサイン」収録曲「誰のことを一番 愛してる?」で結成された美少女ユニットだ。

 第1弾ではセンターを平手友梨奈(16)が務めたが、今回は長濱ねる(19)が抜てき。各グループでセンター経験のあるSKEの松井珠理奈(20)、HKTの宮脇咲良(19)、乃木坂の齋藤飛鳥(19)、堀未央奈(21)が脇を固める。

「欅坂の平手がセンターを務めた『誰のことを一番 愛してる?』では、同曲が収録された『シュートサイン』のType―Eバージョンだけが品切れ状態になり、ネット上で大きな話題を集めた。今回も写真集『ここから』が累計15万部とバカ売れ中の欅坂の長濱がセンターということで、同じ状態が起こるかもしれない」(音楽関係者)

 ただ、一方で歌唱メンバー18人中、48グループメンバーが6人しかいないユニットに、不安視する声も噴出している。

「公式ライバル同士である48グループ、46グループの垣根を越えた混合ユニットは他に『まゆ坂46』(計1曲)、『こじ坂46』(計3曲)があり、いずれもAKBの渡辺麻友、小嶋陽菜がセンターを務めた。しかし、2人とも卒業してしまった。『坂道AKB』で今、センターを張れるAKBの次世代メンバーが育っていないともいえる。AKBファンからは『大丈夫か?』と危惧する声や『頑張ってほしい』と奮起を期待する声が入り乱れている」(前同)

 同楽曲にはAKBとして岡田奈々(20)、向井地美音(20)、岡部麟(21)、小栗有以(16)の4人が参加。ファンの前でパフォーマンスする際、先輩のプライドを見せることができるか。

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