乃木坂センター・大園桃子 舞台初日に流した涙の理由

2017年10月06日 16時14分

目を潤ませる大園桃子

 アイドルグループ「乃木坂46」の3期生による舞台「見殺し姫」が6日、東京・渋谷区のアイア2・5シアタートーキョーで初日を迎えた。

 3期生の12人は昨年9月、グループに加入。1年が経過してこのたび本格演劇に挑戦し、12人はそれぞれ平安時代の姫を演じる。170センチのスラリとしたスタイルがひと際目を引く梅澤美波(18)は「成長した3期生を見せていければ」と意気込んだ。

 舞台の役柄は、それぞれのメンバーの実際の性格などに合わせた、いわゆる“当て書き”でつくられた。

 ただ、8月にリリースしたシングル「逃げ水」でダブルセンターの一人に抜てきされた大園桃子(18)は「虫が大好きな役だが、そんなことはひと言も言っていない」と本音を吐露。それでも「虫は嫌いじゃない」と続けた。

 その後、他のメンバーがコメントしている間に、目を潤ませる姿があった。大園はもともと緊張しやすく、泣きやすい性格で知られる。報道陣の質問にうまく答えられなかった自分に歯がゆさを感じたようだ。

 加入して1年が経過したが、「しゃべるのは慣れていない」といまだにトークは不得手であることを正直に告白。一方で「歌うのは慣れた」と成長を口にした。

 舞台は15日まで。

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