フリーアナウンサー・高橋真麻(35)が16日、千葉・幕張メッセで開催された国内最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」にシークレットゲストとして登場し、純白のウエディングドレス姿を披露した。

 父で俳優の高橋英樹(73)が14日にイベントに出演した際、自宅のモノを断捨離して33トンも処分したことを告白。真麻は一人暮らししているが、断捨離後の実家について「お部屋の中、こんなに広かったけ」と思ったという。

 部屋がすっきりした分、交際中の一般男性と今後結婚した場合、実家に戻り2世帯で暮らすことも可能になる。「彼がいいなら2世帯住宅もいいかな」と思いをはせた。

 実際の結婚時期については「2020年の東京オリンピックまでには」とし、ドレスの着用には「本番にとっておくべきだったかな」と笑った。

 16回目の開催となる同イベントには、「乃木坂46」「欅坂46」などアーティスト14組、タレントの紗栄子(30)らゲストモデル約30人、ダレノガレ明美(27)、藤田ニコル(19)らモデル約150人が登場した。