指原莉乃プロデューサーが直伝した「スキャンダル対策」

2017年09月07日 11時00分

プロデューサー指原(右端)と「=LOVE」メンバー

 HKT48の指原莉乃(24)がプロデュースする12人組アイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」が5日、都内でメジャーデビューイベントを開催した。恋愛スキャンダルを乗り越えてブレークした指原は“恋愛は自己責任”の方針を示す一方で、スキャンダル対策は念入り。会見で本紙記者を見つけ出すと「みんな、東スポには気をつけて!」と厳命する異常な警戒心を見せた。 

 今年4月に最終オーディションが行われ、6日発売のシングル「=LOVE」でデビューを迎える同グループ。イベント前には、メンバー12人とプロデューサーの指原が取材に対応した。

 プロデュースのほか、指原は表題曲に加え、カップリング曲「記憶のどこかで」「スタート!」の計3曲の作詞も担当。AKB48グループ、乃木坂46、欅坂46などアイドルグループをプロデュースする秋元康氏(59)を「超える」と豪語した指原は「私の力だけでは超えられないので、メンバーみんなが秋元康を潰す勢いで頑張ってほしい!」とハッパをかけた。

 AKB48グループとの違いについても「みんな痩せてますね」とニヤリ。続けて「私は痩せてる子が好き。あと、秋元さんは男性なので、女子の体形管理は言えないけど、私はすごく厳しい。何人かのメンバーに『太ってますよ』と言ってます」と鋭い視線を向けた。

 センターの高松瞳(16)は指原からマネジャーを通して「痩せてほしい」と指令が届いたという。高松は「(オーディションの時から)10キロ落としました」と明かした。

“恋愛禁止”ルールを聞かれると、指原は「恋愛をしてしまった段階というか、表に出てしまったら、その子はアイドルとして生きていくのが本当に難しくなる。それに耐える根性と忍耐力があるんだったら、勝手にしてください」と宣言した。

 自身がスキャンダルを乗り越えただけに“恋愛は自己責任”の方針だが、NMB48の須藤凜々花(20)が総選挙でぶちかました結婚宣言については「結婚は今までは別にいいかとも思ってたけど、思いのほか炎上したのでやめましょう」と笑いながら禁止した。

 芸能プロ関係者は「指原自身が恋愛スキャンダルでAKBからHKTに移籍した過去があるだけに、恋愛禁止のおきては作れなかったのでしょうね。ただ、その分、スキャンダルに細心の注意を払ってますし、万全の対策を練ろうとしている。今後はメンバーに『この記者に気をつけろ!』と具体的に教えるつもりのようですよ」と声を潜める。

 この日、メンバーに口酸っぱく注意している点を聞かれると「SNSに関してはすごい巻物のようなLINEを送りました。一生スクロールしても、終わらないんじゃないかというぐらい(細かな注意などが書かれた文章を)送りました。詳しくは言えないけど」。最近、増えている流出系スキャンダルへの万全の対策を示した。

 さらに、会見終盤には「こんなところによく隠れてましたね…」と本紙記者を見つけ出すと、メンバーに「みんな、この記者…東スポには気をつけて!」と厳命。過剰な警戒心を見せつけた。 

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