乃木坂46 欅坂発煙筒事件も握手会継続宣言

2017年06月29日 16時30分

左から西野七瀬、白石麻衣、秋元真夏

 アイドルグループ「乃木坂46」が、28日に都内で行われた旅行情報サービス「じゃらん」の新CM発表会に出席した。その中で、24日に発生した姉妹グループ「欅坂46」への発煙筒事件について初めてコメント。事件翌日に同じ会場(千葉・幕張メッセ)で握手会を開いた乃木坂のメンバーも相当の恐怖を感じていたという。それでも、改めて握手会続行の強い決意を示している。

 

 この日の発表会に出席したのは、白石麻衣(24)、西野七瀬(23)、秋元真夏(23)、高山一実(23)、松村沙友理(24)、桜井玲香(23)、星野みなみ(19)、斉藤優里(23)、伊藤万理華(21)、寺田蘭世(18)の10人。夏らしい色とりどりの浴衣をまとい、頭にはCMにちなんだネコ耳を着けて登場した。

 

 白石が「かわいらしくて気分が上がりますね~」と笑みを見せれば、西野も「浴衣着て遊びに行きたいと思いました」と気持ちはすっかり夏旅モード。ただ、発煙筒事件に話が及ぶと、さすがに表情は曇った。

 

 幕張メッセで開かれた姉妹グループ「欅坂46」の握手会の会場で、無職の男が発煙筒をたく騒動が発生。取り押さえると、刃物を所持していたため、銃刀法違反の容疑で逮捕されたのは24日夜のこと。

 

 キャプテンの桜井は「今回は本当に残念な気持ちです。翌日、AKB48も乃木坂46も握手会を開催しましたけど、ご迷惑、ご心配をかけない握手会をしようとメンバー、スタッフと話をしました」と神妙な面持ちだった。

 

 芸能関係者がこう語る。「乃木坂の握手会は同じ幕張メッセで、しかも事件が起きたホール8の隣のホール7で行われる予定だったので、メンバーたちはより身近に恐怖を感じていました。それでも、翌日握手会を中止しなかったのは、ファンへの思いにきちんと応えたいからなんです」

 

 乃木坂といえば、リリースする楽曲だけではなく、写真集も次々とヒット。また、CMもどんどん決まるなど、今や飛ぶ鳥を落とす勢いだ。それも、すべてはファンあってのことだとよくわかっている。

 

「握手会はファンに直接感謝の意思を示す場ですからね。運営は今まで以上に厳重な警備で対応する予定です。それだけ警備費用もかさみますが、仕方がありません」(同関係者)

 

 関係者から「(質問は)CMに関することでお願いします」と指示が飛んだが、桜井はお構いなしにこう答えた。

 

「支えてくださっているファンのみなさんの大事なイベントなのでやっていきたい」と今後も握手会を継続していくことを力強く明言した。

関連タグ: