小池都知事「オリコン1位」写真集に世界も注目

2017年06月22日 17時00分

好調な売れ行きをみせる小池百合子都知事の写真集

 14日に発売された小池百合子東京都知事(64)の写真集「小池百合子 写真集 YURiKO KOiKE 1992―2017」(双葉社)が、「オリコン週間“本”ランキング速報」(12~18日)で、政治家としては史上初となる写真集ランキング1位に輝いた。

 これは2位の「芳根京子ファースト写真集ネコソガレ」(太田出版)、3位の「白石麻衣写真集パスポート」(講談社)を抑えての快挙だ。

 オリコンによると昨年から今年上半期にかけ、写真集部門は乃木坂46メンバーのソロ写真集による1位獲得が続いていた。

 今週のランキングでは、13日に発売されたNHK朝ドラ「べっぴんさん」のヒロインを務めた芳根京子(20)の写真集が、乃木坂メンバーである白石麻衣(24)を抜いたが、小池氏はさらにその上を行く売り上げを記録した。

 本紙でも既報したが、同写真集は小池氏が米誌「TIME」で「世界で最も影響力のある100人」に選出されたことで企画された。担当者は「当初は5000部の予定でしたが、発売前から反響が大きく初版部数1万5000部という異例の部数になりました」と明かしていたが、まだまだ売れ続き「急きょ増刷を検討中です」とうれしい悲鳴を上げている。

 人気の秘密について同担当者は「都知事ということで、当初は東京近郊を中心に売れると見ていたが、全国的に売れている。政治家としての小池さんだけでなくプライベートの写真も数多く掲載したから、そういう点に興味を持つ人が多かったようだ」と分析する。

 驚くことに、日本だけではなく世界からも注目を浴びているとか。

「小池さんはリオ五輪の閉会式にも出席したし、東京五輪に向けた日本の新しいリーダーということで海外メディアからの問い合わせが多い」(同)

 すでに韓国や中国のメディアに記事が掲載されているほか、米国やドイツなど欧米からも問い合わせが来ているとも。現在はインターネットを通じて海外から本を購入できる時代だけに、今後の売れ行きに注目が集まりそうだ。