美少女ユニット「坂道AKB」大躍進 “顔選抜”の人選に不満の声も…

2017年03月12日 11時00分

「誰のことを――」のミュージックビデオから

 AKB48グループ、乃木坂46、欅坂46のメンバーで構成された美少女ユニット「坂道AKB」の勢いが止まらない。

 同ユニットの楽曲「誰のことを一番 愛してる?」のミュージックビデオ(MV)は2月28日にユーチューブに公開され、再生回数は11日の時点で143万回を超えた。

「『誰のことを――』はAKB48の新曲『シュートサイン』のカップリングですが、1か月近く前に公開された『シュートサイン』のMV再生回数を2倍以上も上回り、ファンを驚かせている」(音楽関係者)

 想定を超える再生回数は、勢いがあるといわれる46グループ(乃木坂、欅坂)の影響が大きいと思われるが、約1年前に公開された乃木坂とAKBとのコラボ曲「混ざり合うもの」のMVは約135万回だった。

 前出の音楽関係者は「『混ざり合うもの』を『誰のことを――』が再生回数で上回った。ファンからは、センターを務めた欅坂46の平手友梨奈の存在感を絶賛する声が上がっているが、実際に彼女の力が大きいという証しでもある。AKB、乃木坂のファンともに『欅坂の人気はすごい』と驚いている」と語る。

 また“顔選抜”とも称され、各グループから美少女メンバー18人を揃えた「坂道AKB」の人選をめぐって、波紋を広げる事態も起きた。

「大阪を拠点にするNMBがメンバー入りしていないことにファンが落胆している。HKTの宮脇咲良、SKEの松井珠理奈は入っているが、『NMBにもかわいい子がいるのになぜ?』と“NMB外し”に不満を募らせている。今後に遺恨を残してしまうかも」(同)

 昨年1月に発足した新潟を拠点にするNGT48も選ばれていないが、こちらはCDデビューはまだ。6年以上の活動実績を誇るNMBファンが怒るのもムリはない。

 AKBの小嶋陽菜(28)のラストシングルでもある「シュートサイン」の発売日は15日。発売後はさらなる反発が起きそうなムードだ。

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