欅坂46の衣装騒動でレコード会社&秋元氏謝罪「ありえない衣装」

2016年11月01日 21時07分

 アイドルグループ「欅坂46」がコンサートで着用した衣装が「ナチス・ドイツ」の軍服に酷似していると指摘され、批判されている問題で、所属レコード会社が1日、公式サイトに謝罪文を掲載した。

 謝罪文では「私どもの認識不足により、衣装の色やその他を含む全体のデザインが、そのようなイメージを想起させる部分があり、ご不快な思いをさせてしまったことに対し、心よりお詫び申し上げます」とし、「当該の衣装に関しては、今後一切着用いたしません。今回のご指摘を真摯に受け止め、再発防止に努めてまいります。多くのみなさまにご心配とご迷惑をおかけいたしましたこと、重ねてお詫び申し上げます」と反省を示した。

 また、総合プロデューサーの秋元康氏(58)もグループの公式サイトで「ニュースで知りました。ありえない衣装でした。事前報告がなかったので、チェックもできませんでした。スタッフもナチスを想起させるものを作った訳ではないと思いますが、プロデューサーとして、監督不行き届きだったと思っております。大変申し訳なく思っています」と謝罪。その上で「再発防止に向けて、すべて事前にチェックし、スタッフ教育も徹底して行いたいと思います」とした。

 問題の衣装は10月22日の横浜でのコンサートで着用されたもので、ネット上でナチス・ドイツの親衛隊に似ているなどと指摘された。10月31日には、米国の有力ユダヤ系団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」が公式サイトで「嫌悪感」を表明し、秋元氏らに謝罪を要求していた。

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