乃木坂「御三家」橋本奈々未の卒業で避けられない世代交代の波

2016年10月27日 10時00分

和服姿で登場した松村(左)と若月

 乃木坂46の若月佑美(22)、松村沙友理(24)が25日、都内で「食神さまの不思議なレストラン展」(来年1月28日~5月21日、東京・茅場町の特設会場)の制作発表会見に出席した。2人は展覧会で、作品の解説などを行う声を担当する。

 19日深夜、卒業と芸能界からの引退を発表した橋本奈々未(23)について若月は「芸能界引退というのは本人にとっても私たちにとっても未知な世界。一番支えて応援できるのは私たちメンバーだと思うので、できる限りサポートできたら」と話した。

 松村は「橋本さんは才能があって、乃木坂46でいろんな表現をしていたと思う。ただ、世の中は自分の世界を表現することだけでもないと思う。引退したらいろんな世界を知っていってほしいなと思います」と語った。

 橋本は松村、白石麻衣(24)と合わせ「御三家」とファンから呼ばれ、中核メンバーとして活躍。衛藤美彩(23)らとともに握手会などの人気でも主力を担う存在になっている。

「橋本の卒業で、そうした主力メンバーも卒業時期を意識するようになっている。白石は雑誌のインタビューで『25歳というのをなんとなく目安にしていた時期もありました』と素直に明かした。将来的にその世代が抜けた時に、乃木坂も次世代を担うメンバーの台頭が必要になっている」(アイドル誌編集者)

 現在、齋藤飛鳥(18)、星野みなみ(18)、堀未央奈(20)、寺田蘭世(18)らが“次世代”に期待されているが、意外な隠し玉もいる。

「3期生の大園桃子(17)です。秋元康総合プロデューサーの強い意向で、3期生の暫定センターに抜てきされた。オーディション時、審査員から質問された大園は緊張のあまり泣いてしまったんです。アイドルとして“ピュアさ”も際立っていた姿でした」(前同)

 

 次世代メンバーたちは世代交代という期待に応えることができるか。

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