乃木坂・衛藤美彩 ビジネスノベル発売で“女優願望”告白

2016年08月25日 21時53分

著書の発売記念シンポジウムを行った乃木坂46・衛藤美彩

 人気アイドルグループ「乃木坂46」の衛藤美彩(23)が25日、日本大学商学部講堂で著書「なぜ彼女が帳簿の右に売上と書いたら世界が変わったのか?」の発刊記念シンポジウムを行った。

 

 同書は、簿記2級を持つ衛藤が簿記・会計の講義を受けているうちに“複式簿記が存在しないパラレルワールド”に迷い込んでしまうというSF仕立てのエンターテインメント・ビジネスノベル。

 

 衛藤は「写真集を出したりしたことはあったけど、他のメンバーもビジネス書はなかった。今回のイベントも一人で心細かったけど、ファンの皆さんが喜んでいたので、うれしかったです」と笑顔を見せた。

 

 同書は公認会計士の澤昭人氏との共著。衛藤は澤氏から50時間以上も授業を受けながら完成させた。

 

 衛藤は「逃げ出したくなるくらい大変でしたけど、高校時代に勉強して簿記を取って。もし乃木坂46に入ってなかったら、(出身地の)大分で会計事務とか簿記を生かした仕事をしたいと思っていた。本を出す形で学生時代に勉強したことが生かせたのは運命的だと思います」と語った。

 

“ビジネス書”ということで、将来的に実業家の夢もあるかと思いきや、衛藤は「それはちょっと…。私は舞台で演技することが大好きなので、この作品が映像化とかされて、私が出られたら。違う形でも皆さんに広がっていければ」と“女優願望”を明かした。

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