「HKTvs乃木坂」結局じゃんけん勝負でHKTに凱歌

2016年01月25日 23時48分

HKT48宮脇咲良(左)が乃木坂46松村沙友理にじゃんけんで勝利

 音楽と格闘技のコラボイベント「GUM ROCK FES.In 日本武道館」が25日、東京・日本武道館で行われ、HKT48と乃木坂46が“激突”した。

 

 メーンイベントに長州力(64)と藤波辰爾(62)のプロレス対決“名勝負数え歌”が組まれた異色フェス。HKTと乃木坂は「東西アイドル対決」と題し、どちらがパフォーマンスで観客を盛り上げるかを競った。

 

 まずはHKTが最新シングル「しぇからしか!」を披露。続けて「桜、みんなで食べた」「メロンジュース」などをフレッシュに歌い上げた。

 

 指原莉乃(23)は「会場の様子をマネジャーさんに聞いたら『7対3で乃木坂さんのファンが多い』と言っていたから怖かった」と不安を抱えていたようだが、「でも『メロンジュース』の時、(乃木坂ファンが)かたくなに変えなかった(乃木坂のチームカラーの)紫のペンライトを緑にしてくれてうれしかった」と笑顔だった。

 

 乃木坂は昨年大みそかのNHK紅白歌合戦で披露した「君の名は希望」などを熱唱。途中の楽曲「ポピパッパパー」の終盤で突如、音楽が止まるアクシデントに見舞われたが、気持ちを切り替えて「制服のマネキン」を歌い切った。

 

 衛藤美彩(23)が「音楽が止まって、演出で指原さんとかHKTが乗り込んでくるのかと思った。あれで逆にいい緊張感に包まれた」と振り返れば、前日(24日)自身のブログでHKTへ果たし状を書くほど気合十分だった、キャプテンの桜井玲香(21)は「今日はめっちゃ燃えてるんですよ!」とファンにアピールした。

 

 白熱した戦いはパフォーマンスでは互角となり、決着はじゃんけんでつけることに。代表でHKTは宮脇咲良(17)、乃木坂は松村沙友理(23)が勝負し、宮脇がパーで見事に勝利を飾った。

 

 メーンイベントのプロレス対決は長州が藤波に5分49秒フォール勝ち。指原が「興奮して『長州、ひっくり返せ~!』って普通に言ってました」と言えば、乃木坂の生駒里奈(20)は「男と男のぶつかり合いって、こんなに熱いものなんですね。いいものを見させていただきました」と大興奮だった。

 

 いつもとは違う雰囲気の中で試合を終えた長州は「いや~大変です。めちゃくちゃ大変です」。藤波は「やられましたね」と苦笑いだった。

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