白石麻衣 ドキュメンタリー映画初日でピュアな涙

2015年07月10日 20時17分

感極まり涙を流す乃木坂46・白石麻衣(左前)

 人気アイドルグループ「乃木坂46」の白石麻衣(22)、生駒里奈(19)、西野七瀬(21)、橋本奈々未(22)らが10日、都内でドキュメンタリー映画「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」公開初日舞台あいさつに登場した。

 

 同映画は、AKB48の公式ライバルとして2011年8月21日に結成した乃木坂46初のドキュメンタリー映画。約4年に及ぶグループの活動に密着した貴重な映像に加え、メンバーたちへのインタビュー、母親たちが明かすエピソードなども交えて構成される。

 

 白石は壇上で、劇中に登場した家族とのエピソードを聞かれ、感極まって号泣。

 

「私はめったに親をライブに呼ばないんですよ。代々木でのライブの時に親が『来たい』と言ってくれて。私が『じゃあ、席取るね』って言ったことが、(母が)『すごいうれしかった』って話しているのを聞いて…」と話すと、声を震わせながら「私、ダメなんです、こういうの…。わ~ん!」とポロポロと泣きだした。

 

 生駒らメンバーが「大丈夫?」と声を掛けると、落ち着いた白石だが、「武道館ライブで親を呼ばなかったんですけど、(親が)自分でチケットを取って来てくれたらしくて。私に言えば、招待したのに…。そういうのを聞いて余計に…うーん、うーん。何か、うーん」と再び大粒の涙が頬を伝った。

 

 必死にこらえながら、白石は「お母さんに悩みも言わないようにしているんですが、『ライブよかったよ』って言ってくれて、ちょっとでも親孝行できたかな。改めて応援してくれる人のために頑張らないといけないと思いました」と純粋な気持ちで決意を新たにした。

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