乃木坂46卒業・高山一実 連呼していた「幸せ」の意味

2021年07月24日 05時15分

誰からも愛された高山一実

「幸せ」と語っていた気持ちは偽らざる本音だったようだ――。

 乃木坂46の1期生・高山一実(27)がグループからの卒業を発表した。2011年8月に加入し、デビュー曲「ぐるぐるカーテン」から全27枚シングルで選抜入り。18年には著書「トラペジウム」で作家デビューを果たし、累計25万部を突破するベストセラーに。明るく優しいキャラクターで、メンバーだけでなく、スタッフなど誰からも愛された。

 高山は22日、ユーチューブチャンネルの生配信番組「乃木坂46分TV」で「私は10年間で、本当にたくさんの幸せをいただいた。10年前の夏休みに人生が変わって、本当に生まれ変わってもこの人生でいたいなというぐらい幸せでした」と何度も〝幸せ〟という言葉で感謝を伝えた。

 ラストライブは9月8、9日の東京ドーム公演。メンバーとしての活動は9月22日にリリースする28枚目のシングル(タイトル未定)が最後となるという。

 高山といえば、本紙で昭和レトロなスポットやアイテムを乃木坂メンバーと共にリポートする「乃木坂46 高山一実と仲間たち 昭和にアメイジング!」というコーナーを13年4月から1年半にわたって連載。さらに、15年10月から16年3月まで「帰ってきた! 昭和にアメイジング!」として再び連載した。

 昨春、高山はアイドルとしての心境を告白していた。「確実に言えることは、幸せな瞬間がどんどん増えているんです。卒業したメンバーが増えて寂しくなったこともあったけど、残された1期メンバーとの気を使わない会話も楽しいし、会えなくなると思ったけど、卒業したメンバーとも会えている。〝今が幸せ〟ってことですよね」。何度も〝幸せ〟と感謝し、笑顔を見せていた。

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