能條愛未ら元・乃木坂46が大躍進! 「古巣あっての自分」が生む好循環

2021年04月24日 11時22分

成長著しい能條愛未

 元乃木坂46“OG”の活躍が目立っている。

 改装中の東京・新宿にある「紀伊國屋ホール」の新装こけら落とし公演が、舞台「新・熱海殺人事件」(6月10日~)に決定。AKB48の向井地美音(23)とダブルキャストのヒロイン役として、元乃木坂46の能條愛未(26)が抜てきされた。

 劇作家つかこうへいさんの代表作。能條は57年の歴史を誇る“演劇の聖地”の舞台に立つ。

 乃木坂1期生で、18年に卒業後は多くの舞台で活躍。今月1日には芸能プロダクション「ツインプラネット」内に新設された女優・俳優部門「ワイルドプラネット」に移籍した。

「女性アイドルグループのメンバーは卒業すると、どうしてもパワーダウンしてしまうことは否めないが、乃木坂に関してはその法則が当てはまらないかもしれない」と語るのは、民放スタッフ。

 昨年10月に卒業した白石麻衣は28日に「世界で急上昇!オニ推し動画ベスト50」(テレビ朝日系)で、初のゴールデンバラエティー番組MCを務めることが決定。5月9日にフジテレビ6年ぶりの大型お笑い特番「お笑いオムニバスGP」でも、総合MCを務める。

「白石と人気を二分した西野七瀬は卒業後の方が活躍しているとさえ言えるし、生駒里奈や若月佑美などのシングル選抜メンバーだったOGも舞台、映画、ドラマと順調に出演を重ねている」(前同)

 選抜常連ではなかった能條は歌舞伎俳優・中村橋之助との恋愛で世間を騒がせたものの、仕事では着実にステップアップしている。

「先輩グループがスキャンダルを起こしたり、卒業後に失速しているのを目の当たりにしているので、メンバーは浮かれることなく“乃木坂46人気あっての自分”であることを自覚している。舞台などで地道に努力していますね」(前同)

 OGが古巣を大切にしていることが好循環を生んでいるようだ。

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