「欅坂46」改名決定でメンバーもスッキリ 足跡たどる映画で5年間の活動にけじめ

2020年09月04日 06時15分

イベントで笑顔を見せる欅坂46のキャプテン・菅井友香

 この映画で「けじめをつける」。今秋改名を控える人気アイドルグループの「欅坂46」が3日、ドキュメンタリー映画「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」(4日公開)の公開記念オンライン上映会を行った。

 グループ初となる今回のドキュメンタリー映画は、欅坂46の5年間の活動を記録している。キャプテンの菅井友香(24)は「初めてのドキュメンタリー映画ということで、すごく楽しみな気持ちと緊張もちょっとある。私たちの不器用ながら支え合ってきた日々とか、作品にかける情熱、笑顔にうそ、偽りはないと思う。正解を探しながら模索していった私たちの日々を楽しんでいただけたら」とアピールした。

 7月の無観客生配信ライブで、20月開催予定のラストライブをもって欅坂46としての活動に幕を下ろし、改名することを発表した。

 発表後の心境の変化を聞かれた菅井は「今は不安とかよりも、こうして欅坂46でいられた時間とか応援してくださった皆さんに対する感謝の気持ちが大きい。こうして映画を作っていただき、ファンの皆さんとも心の中にけじめをつけて楽しい未来をつくっていきたい」と話した。

 そんな菅井に司会者は「改名発表の後は(映画内で)表情が変わった」と指摘。メガホンを取った高橋栄樹監督も「一つヤマ場を越えたというか、かなりホッとされたような雰囲気だった」と振り返った。

 菅井だけでなくグループ全体でも変化があったという。関係者は「改名発表後はスッキリしたと話しているメンバーもおり、それぞれが気持ちを切り替えているという印象を受ける」と話す。

 欅坂46として歩んできた5年間にけじめをつけ、次のステップへの準備は万全のようだ。