日向坂46東京ドーム初公演決定 来冬へアピール合戦見られるか

2019年12月19日 17時00分

東京ドーム公演のサプライズ発表に、日向坂46メンバーも涙を流して喜んだ

 今年3月に「キュン」でシングルデビューしたアイドルグループ「日向坂46」。発売した3枚のシングルは、すべてオリコン週間ランキング1位を獲得。大みそかのNHK紅白歌合戦にも初出場するが、メンバーはさらなる飛躍に向けた課題も掲げた。

 17、18日の2日間にわたり千葉・幕張メッセで単独ライブ「ひなくり2019~17人のサンタクロースと空のクリスマス~」を行った日向坂46。グループ最大規模となる計4万人を動員し、チケットは即日完売した。

 最新シングル「こんなに好きになっちゃっていいの?」など全19曲を披露。アンコールでは、来年12月6、7日に初の東京ドーム公演を開催することが発表された。

 キャプテンの佐々木久美が「まさか東京ドーム…ビックリしたね、みんな!」と呼びかけると、松田好花は「腰が抜けてまだ信じられない。こんなに早く…」と驚きを隠せなかった。

 4枚目のシングル(タイトル未定)の来年2月19日発売も決まり、佐々木は「デビュー2年目は1年目に負けないように、もっと成長してハッピーを届けられるように頑張りたい」と決意した。

 来年は東京ドーム公演を見据えた活動となるが、メンバーが言い合っていることは、“知名度のアップ”だという。

 センターの小坂菜緒をはじめメンバーは「街中で『好きなアイドルグループ』と聞いた時、日向坂46が一番最初に名前が出るような大きなグループになりたい」と誓い合っている。

 さらにアイドル界の頂点を目指すために、メンバー間の競争意欲も芽生えてきている。

「AKB48なら前田敦子、乃木坂46なら白石麻衣のように、一般層にも名前の知られるメンバーが現れ、それをきっかけに個々のメンバーも認識してもらうことを課題に挙げている。来年はメンバー同士で切磋琢磨しながら、アピール合戦する光景も見られそうですね」(音楽関係者)

 一般層へのアピールに成功すれば、日向坂46がアイドル界を席巻するだろう。

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