紅白で坂道3姉妹が揃い踏み! 初出場・日向坂46は“先輩超え”宣言

2019年11月15日 17時00分

デビューから絶好調の日向坂46

 アイドルグループ「日向坂46」が大みそかのNHK「第70回紅白歌合戦」に紅組で初出場することが決定。乃木坂46(5年連続)、欅坂46(4年連続)と3つの“坂道グループ”が大舞台で揃い踏みとなった。

 14日に行われた初出場歌手の会見で、日向坂のキャプテン・佐々木久美(23)は「乃木坂さん、欅坂さんに続いて、坂道グループの先輩方と一緒に紅白歌合戦に出させていただくなんて光栄です」と笑顔を見せた。

 日向坂は、2016年5月に「けやき坂46(ひらがなけやき)」として結成。当初は欅坂の二軍的存在だったが、見る者を幸せにするというグループカラー「ハッピーオーラ」を武器に単独全国ツアーを成功させるなど、地道に人気を獲得していった。

 今年2月に現在のグループ名に改名してからはそれまでの努力が実り、大ブレーク。3月発売のデビューシングル「キュン」は、初週売り上げ47・6万枚を記録し、女性アーティストの1stシングルとして、歴代1位の初週売り上げを達成。2ndシングル「ドレミソラシド」、3rdシングル「こんなに好きになっちゃっていいの?」も初週40万枚超えと絶好調だ。

“坂道グループ”としてひとくくりにされがちだが、佐々木は「日向坂46として世間の方に知っていただけるようなパフォーマンスをしたい。結成からは3年たちますが、今年デビューしたばかりなのでフレッシュさを出したい」と意気込んだ。

 3枚のシングルですべてセンターを務めた小坂菜緒(17)もかつて本紙の取材に「紅白には、先輩の乃木坂46さん、欅坂46さんもずっと出ておられるので、そこに追いついていけるように頑張りたいです」と告白。乃木坂は、今や女性アイドルグループでナンバーワンの人気を誇るが、小坂は「好きなアイドルグループといえば日向坂46が一番最初に名前が出るような大きなグループになりたい! アイドルといえば日向坂46となるぐらいに」と“先輩超え”を宣言していた。

 年末の大舞台で、お茶の間をハッピーオーラでくぎ付けにしそうだ。