乃木坂46 横アリ3デーズ・ファイナルに1万5000人ファン熱狂

2019年05月27日 00時00分

乃木坂46

 人気アイドルグループ「乃木坂46」が26日、横浜アリーナで単独ライブを開催し、ファン1万5000人を熱狂させた。

 同所で3日間にわたる公演のファイナル。この日は23枚目シングル「Sing Out!」(29日発売)の選抜メンバー22人がメインで出演。オープニングで同曲をファンの前で初披露し、白石麻衣(26)は「ようこそ、横浜アリーナライブへ! 最高にハッピーな時間を過ごしましょう!」と呼びかけると、センターを務める齋藤飛鳥(20)も「横浜アリーナ、やっほー!」と叫んだ。

 毎年恒例の全国ツアー「乃木坂46 真夏の全国ツアー2019」は7月3日にナゴヤドームでスタートする。ツアーでやりたいことを聞かれると、堀未央奈(22)は「ステージに大きなプールを作って、私が背泳ぎをしてオープニングに登場したい!」と壮大な願望を告白。一方、星野みなみ(21)は「ずっと同じ髪形だから、いろんな髪形にしたい」とちっちゃな願望を明かした。

 また、24日で卒業した伊藤かりん(26)と来月卒業を予定する斉藤優里(25)の2人もサプライズ出演した。

 この日が26歳の誕生日の伊藤は、18曲目「白米様」「さゆりんご募集中」の2曲のみ出演。伊藤は趣味を生かして将棋情報番組「将棋フォーカス」(NHK Eテレ)のMCを務め、先日は将棋親善大使にも就任。ステージで松村沙友理(26)らから、将棋の駒「香車」を模したケーキを贈られ「かわいい! 特注で…ありがとうございます!」と涙ぐむ場面もあった。

 斉藤は6月20日に初写真集の発売を控えるが、メンバーとしてはラストステージ。白石、高山一実(25)らとのユニット曲「頬杖をついては眠れない」をファンの前で初披露。同曲は、4月発売のアルバム「今が思い出になるまで」の収録曲で、斉藤にとっては最後のレコーディング曲だった。「最初で最後のいい思い出になりました。卒業しても、私の場所に誰かが入って歌を歌っていってほしい」と願った。

 終盤に斉藤は1期生として加入してから8年間に及んだアイドル人生を振り返った。手紙を読みながら「アンダーや選抜を行ったり来たりで、ファンの皆さんも大変だったと思います。でも、大好きなアイドルになれたことは光栄で、幸せでした。夢だった写真集を出す夢もかなえて…夢はかなうことを肯定された気がしました。大好きな乃木坂46をずっとずっと応援してください」などと気持ちを告白。今後も芸能活動を続ける意向で「また笑って会いましょう!」と呼びかけた。