「けやき坂46」から「日向坂46」に改名 背景には秋元氏からの提案+αが…

2019年02月12日 16時30分

改名発表に喜ぶ日向坂46

「欅坂46」の後輩アイドルグループとして2016年5月に誕生した「けやき坂46」(読み方・ひらがなけやき)」が「日向坂(ひなたざか)46」と改名することが、11日の動画配信サービス「SHOWROOM」の番組内で発表された。

 番組には、全メンバー21人を代表して、キャプテンの佐々木久美(23)、加藤史帆(21)、小坂菜緒(16)、齊藤京子(21)、柿崎芽実(17)、佐々木美玲(19)の6人が参加。3月27日に単独でのシングルデビューも決まり、佐々木久美は「チームカラーの空色は“高く飛べるように”という意味もある。改めてこういうグループがあると知ってもらえたら」と話した。

 グループの運営責任者である今野義雄氏によれば、「ひなたざか」と読む「日向坂」は都内に実在しないが、「日向坂(ひゅうがざか)」は東京・港区の三田に存在するという。

 今野氏は「(総合プロデューサーの)秋元康先生が基本的には、実存する坂の名前を付けたいという趣旨だったので(改名した)」と説明。欅坂46は東京・六本木の「けやき坂」がルーツだが、「欅坂46は、秋元先生がひらがなの『けやき坂46』で考えていたのを、僕らが間違えて漢字(欅坂46)で進めていて…。でも、字画的に最強の運を持っているということで、欅坂46に決めた経緯もあった」と告白。「ひらがなけやき」と読む「けやき坂46」からの改名を模索していたという。秋元氏から「“ひゅうがざか”を“ひなたざか”と読ませて、チーム名にするのはどうだろう」という提案があり、運勢的な字画の良さを考慮して決定した。

 日本武道館での合計6公演を満員にし、昨年6月のデビューアルバムも1位を獲得。今野氏も「最近は目覚ましい活躍もあり、チームとしての力も付いている。秋元先生的にも、満を持してのデビュー発表だったと思います」と話した。