吉本坂46キャプテン・河本準一“ネット炎上”がパワーに!

2018年12月26日 21時19分

左から河本、小川、斎藤、遠藤

 吉本興業所属のタレントによるアイドルグループ「吉本坂46」のデビューシングル「泣かせてくれよ」発売記念イベントが26日、東京・豊島区の池袋サンシャインシティ噴水広場で行われた。

 吉本坂46は乃木坂46、欅坂46に続く、秋元康氏プロデュースのいわゆる坂道シリーズ。芸人やパフォーマーなど応募者1747人から選ばれた個性豊かな46人のメンバーで構成される。8月の結成からわずか4か月でスピードデビューを迎えた。

 この日は選抜メンバーをはじめ、吉本坂46から派生したダンスユニット「RED」、ベテランユニット「ビター&スイート」、ポップなキャラクターユニット「POP MONSTER」がパフォーマンスを披露した。

 選抜メンバーのセンターを務める「トレンディエンジェル」の斎藤司(39)は「こんなにお客さんがたくさん集まってくれて、力が一つになった。感激しております。今日もボケません!」とコメントすれば、斎藤とWセンターの「スパイク」小川暖奈(28)も「今日まで活動してきて、吉本坂46はすごいなと思いました」とアイドルらしく語った。

 キャプテンは生活保護騒動以降、ネット民から嫌われている「次長課長」の河本準一(43)だ。応援に来た東野幸治(51)から「さっそく炎上していましたね」と振られると「(ネット民から)『お前なんか絶対入るな』と何度も言われて1人で燃えてました」と語り、笑いを誘った。それでも「吉本には6000人いて、吉本坂を受けることができなかった4300人が思いっきり嫉妬するような成長をしたい。そして切磋琢磨したいですね」と抱負を語った。

 イベントの途中、「泣かせてくれよ」がオリコンデイリーチャートで2位にランクインしたことを知らされると、メンバーからは「おお〜」という歓声が上がった。乃木坂46、欅坂46に続く“芸人アイドル”として幸先のいいスタートを切った格好だ。

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