立民・枝野代表が“推しメン”AKB竹内美宥に将来声をかける可能性は?

2018年12月25日 16時30分

竹内美宥

 立憲民主党の枝野幸男代表(54)が先ごろ国会内で開いた会見で、年内でAKB48から卒業する竹内美宥(22)に“マイナーパワー”を炸裂させ、話題になっている。

 枝野氏はAKB48、乃木坂46、欅坂46ファンとして有名。同党関係者が「CDは発売日に入手し、移動中は資料に目を通しながらヘッドホンで聴いています」と明かすほどだ。

 安倍晋三首相に「政治家に向いている」と名指しされたHKT48の指原莉乃(26)の卒業について質問が及ぶと、枝野氏は「それぞれ皆さん思い入れがあると思うんですが、私にとっては指原さんの卒業より、竹内美宥さん、(乃木坂46の)西野七瀬さんの卒業の方がショックです」と語った。

 枝野氏の年末年始は「地元での会合には出ます。大みそかは、日本レコード大賞とNHK紅白歌合戦。個人的には、竹内さんにとって最後の仕事だからです」とも。

 枝野氏の“推しメン”竹内は総選挙で毎回圏外のメンバーだが、歌唱力も評価され、慶応大環境情報学部に在学中の才媛としても知られる。

 立民議員は「竹内さんがテレビでピアノの弾き語りをする姿を見て枝野代表が大ファンになったと聞きました。立民は枝野代表の方針で来年の統一地方選、参議院選挙で女性議員を増やしていく。候補者の半数は女性候補者にしたい」と話す。竹内は衆院(25歳以上)、参院(30歳以上)とも被選挙権がないが、将来枝野氏が声をかけるのではと党内で話題になっているという。

 一方、自民党関係者は「野党第1党の代表が総選挙で圏外の竹内さんを推すのは相当コアなAKBファンである証拠なのでしょうが、枝野氏らが強調する巨大政党に立ち向かう“マイナーパワー”は政治で発揮できていない。立民は“枝野商店”の域を出ていない」とけん制している。

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