「乃木坂46」4期生11人お披露目 特技披露しながら初々しく自己紹介

2018年12月04日 00時00分

お披露目された4期生11人

 人気アイドルグループ「乃木坂46」の4期生11人が3日、東京・日本武道館でお披露目イベントを行った。

 乃木坂46、欅坂46、けやき坂46の「坂道シリーズ」の3グループ合同で6月から8月にかけて行われた「坂道合同新メンバー募集オーディション」で、12万9182人の中から39人の合格者が決定。乃木坂には、4期生として11人の加入が決まっていた。

 グループの未来を担う新メンバーたちは、ファン1万人が見守るステージに登場し、特技を披露ながら自己紹介した。

 新体操を9年間やってきた埼玉県出身の清宮レイ(せいみや・れい=15)は前方転回、後方転回、側転を披露しながら「好きな食べ物はホルモン」「歌は少し苦手」とあいさつ。最後にブリッジしながら「だけど、笑顔で頑張ります!」と初々しく宣言した。

 モニターには、早くも“清宮”と書かれたタオルを掲げるファンの姿が。しかし、司会者に促されてタオルを全開にすると、プロ野球・北海道日本ハムファイターズの「清宮幸太郎」だったことが明らかになった。

 司会者から「“きよみや”でしたっけ?」と聞かれると「私は“せいみや”です」と笑顔で否定した。

 米国・カリフォルニア生まれの帰国子女、北川悠理(きたがわ・ゆり=17)は現在は神奈川県在住だが、流ちょうな英語で自己紹介して“国際派メンバー”誕生を予感させた。

 ファンからひときわ大きな声援を浴びた愛知県出身の筒井あやめ(つつい・あやめ=14)は、特技の書道で「前進」と書いた色紙を披露。「どんなことがあっても常に前進したい」と力を込めた。

 また、北海道出身の金川紗耶(かながわ・さや=17)は「北海道出身なのに“かながわ”です」と笑いを取ると、特技のバスケットボールでフリースローに挑戦。1万人が見つめる中、一発で成功させ、大舞台での強さを猛アピール。「これから成長する姿を見せたい」と意気込んだ。

 他にも、個性的な美女が勢揃い。岡山県出身の掛橋沙耶香(かけはし・さやか=16)が弾き語りを披露すれば、大阪府出身の早川聖来(はやかわ・せいら=18)はクラシックバレエで10回連続できれいなピルエット(回転)を成功。千葉県出身の柴田柚菜(しばた・ゆな=15)も新体操やチアリーディングを習ってきたようで「野球の応援をして、始球式をするのが夢です」と目を輝かせた。

 その後、11人は乃木坂の楽曲「ぐるぐるカーテン」「制服のマネキン」「インフルエンサー」をパフォーマンス。それぞれセンターは清宮、柴田、遠藤が務めた。わずか1か月弱の練習ながら見事なパフォーマンスを見せ、ファンからは大きな歓声が上がった。

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