赤丸急上昇中「ひらがなけやき」先輩の欅坂に追い付き追い越す日

2018年07月06日 16時30分

「けやき坂46」の(左から)柿崎芽実、佐々木美玲、齊藤京子

 アイドルグループ「けやき坂46」(通称・ひらがなけやき)の柿崎芽実(16)、齊藤京子(20)、佐々木美玲(18)が5日、都内で行われた「レコチョク上半期ランキング2018 新人アーティストランキング授賞式」に出席した。
 ひらがなけやきは6月20日にデビューアルバム「走り出す瞬間」をリリースしたばかり。

 それが配信後わずか11日で新人「レコチョク上半期ランキング2018」(集計期間1月1日~6月30日)のランキング1位(シングル、ハイレゾシングルのダウンロード合計数)を獲得する史上初の偉業を達成した。

 齊藤は「本当に光栄です。応援してくださる皆さんのおかげだと思います」と感謝の言葉。メジャーデビューについて佐々木は「アルバムを発売してやっとスタートラインに立てたという気持ち。このアルバムで私たちのことを知ってほしいです」と話した。

 囲み取材では「欅坂46」と「けやき坂46」の違い、“漢字欅”と“ひらがなけやき”の違いについて聞かれ、佐々木は「漢字欅さんは、クールっていうイメージがあると思うんですけど、私たち、ひらがなけやきはハッピーオーラで見ている方が自然に笑顔になれるように、笑顔を届けていきたい」と説明した。

 アイドル誌の編集者は「けやき坂は欅坂のアンダーグループ(下部組織)のような位置付けでスタート。知名度のないメンバーが多く“二軍”のイメージはありましたが、実際は1、2月の日本武道館公演チケットを完売させ、6月のツアーも即日完売した。あえてスポットライトの当たらないメンバーを熱心に応援するファンも多いのですが、そうした層の取り込みに成功している」と分析する。

 デビュー年から2年連続で紅白出場中の欅坂を押しのけ、ひらがなのけやき坂が初出場する下克上が起きるかもしれない。

関連タグ: