キンタロー。「欅坂・平手モノマネ」大炎上のウラ

2018年05月16日 11時00分

平手友梨奈(右)とキンタロー

 お笑いタレントのキンタロー。(36=以下「。」省略)が大炎上している。11日放送のものまね番組で、欅坂46の平手友梨奈(16)のものまねを披露したところバッシングの雨あられ。所属事務所にも抗議が寄せられる事態に発展している。なぜここまでキンタローは炎上してしまったのか――。

 キンタローは11日に放送されたフジテレビ系「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル」に出演。女性芸人らとともに欅坂46に扮して、ヒット曲「風に吹かれても」を披露。

 軽快なダンスパフォーマンスの合間に愛嬌たっぷりの顔芸を挟んで笑いを誘った。

 放送終了後、ツイッターでは視聴者から「笑いました」などと好意的なつぶやきもあったが、バッシングが噴出。特に欅坂ファンからは「バカにしてんだろ」「不愉快」「平手に謝罪してほしい」など厳しい声が寄せられた。

 キンタローも放送後に更新したブログで「一生懸命やったんですが ネットがめちゃくちゃ荒れていて、、涙 びっくりしました」と反響に戸惑いを見せた。

 14日にもブログを更新。コメント欄は批判的な書き込みが削除されているが、キンタローは「実は承認されてないコメントが3000件以上寄せられてます 怖いよ~涙」とコメント。「そして...今日聞きましたが...ついに...事務所にまで、、、!! 松竹芸能にまで怒りの連絡きてるみたいです ついに来るとこまで来てしまいました」と明かした。

 かつてはAKB48時代の前田敦子(26)のものまねで大ブレークし、大炎上した経験を持つキンタロー。当時を振り返りつつ「今飛ぶ鳥を落とす勢いの欅坂46さんのものまね きっと沢山の方々が喜んでくれるだろうと、、! 悪意なんて一切ないし 見て頂けたらこの想いはきっと伝わるとそう信じてます」とつづった。

 欅坂46といえば、2016年のデビュー曲「サイレントマジョリティー」が大ヒット。同年からNHK紅白歌合戦に2年連続で出場する快挙を達成。今最も勢いのあるアイドルグループといわれる中で、平手はデビュー曲から6作連続でセンターを務めている。

 しかし、今回の炎上は同じく“不動のセンター”だったAKB前田の時とは様相が違うという。

「前田のものまねは“侮辱”に感じられたファンも少なくはなかったが、概してシャレで済むレベルでした。でも平手の場合は、もっと深刻です。平手は昨年の紅白で腕を負傷。今はケガは治っていますが、4月に行われた2周年記念ライブをはじめ握手会やイベントなども欠席している。“スケジュールの都合”と説明されてはいるものの、体調不良を心配するファンの声も多い。ファンからすれば、『そんな平手が大変な時にものまねをしなくても』という思いがある」(テレビ局関係者)

 今月6日に欅坂が出演したライブイベントにも「スケジュールの都合」により平手は欠席した。“グループの顔”であるセンター不在が続いているだけに、ファンが過敏になってしまうのは無理もないのかもしれない。

「ファンからは『このままグループを辞めてしまうのでは?』という不安の声まで出ている状況ですから。“そっとしてあげてほしい”と思っている時期に、ものまねをしたことが炎上を招いてしまった。きっとキンタローは平手の状況を理解していなかったんだと思います」(前同)

 キンタローはものまねをするタイミングを間違えてしまったようだ。

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