TKO木本は復帰できるか 渡部建、宮迫起用の〝再生工場〟千葉テレビに熱視線

2022年08月06日 05時15分

TKO(左から)木本、木下(東スポWeb)
TKO(左から)木本、木下(東スポWeb)

 地上波復帰はあのテレビ局しかない! 数億単位の投資トラブルで活動休止中のお笑いコンビ「TKO」木本武宏(51)は今後、相方の木下隆行とのコンビを再始動させる考えを明かしたが、巨額の負債を返していくためにはテレビ界への復帰も欠かせない。その有力候補は千葉テレビだ。アンジャッシュ・渡部建に加え、元雨上がり決死隊の宮迫博之の出演も決定した千葉テレビは、スキャンダル芸人に非常に優しいテレビ局なのだという。

 7月23日付で松竹芸能を退社した木本は、今月1日には書面ながら、騒動の経緯を初めて自身の言葉で説明した。

 資金を預けたA氏(FX投資)、B氏(不動産投資)とは弁護士を通じて返金交渉を継続中とし、B氏については「解決の方向に向かっています」。一方、A氏の返金計画には納得できず「刑事告訴を視野に動いております」と明かした。

 現在は騒動の解決に専念するため活動を休止しているが、投資話を紹介した芸人らに自ら返金していく意向で、そのためにも芸能活動を継続する意向を示している。

 相方・木下とも松竹芸能を退社したことで合流しやすくなった。木下は3日に更新した自身のユーチューブチャンネルで「ここからストーリーを見ていただきたい。木本が松竹を辞めたことによってTKOを動かせること。TKOとして前を向ける」と、再始動への強い思いを明かした。

「木下は最近、パワハラ騒動後初めて地上波ゴールデンに出演した。今度は木下が相方を助ける番。2人は頻繁に連絡を取り合っており、コンビ仲がどんどん深まっている」(お笑い関係者)

 2人を受け入れそうなテレビ局の目星も付いている。不倫報道で世間を騒がせた「アンジャッシュ」渡部を迎え入れた千葉テレビだ。同局のスポンサーは地元企業が多く、大企業のスポンサーが多いキー局よりも復帰のハードルは低い。渡部は同局の冠番組「白黒アンジャッシュ」で地上波復帰を果たした。

「『白黒――』には毎回ゲストが出演してますが、かつてTKOも出演したこともあります。アンジャッシュとTKOは同じ時期のネタ番組で活躍していて、一緒に遊びに行くなど仲も良かった。騒動が収束に向かえば、出演する可能性は十分にあると思います」(同局関係者)

 千葉テレビと言えば来年3月、ボディメイク・コンテスト「美バ1グランプリ」シーズン2を放送予定だが、この総合司会を務めるのは元雨上がり決死隊の宮迫博之。19年6月の〝闇営業騒動〟以来の地上波復帰になるのでは?と注目されている。

「場合によっては、TKOと宮迫との共演もあるかもしれませんよ」とはテレビ関係者だ。

 TKO、渡部、宮迫が並び立つ日が来るやもしれない――。

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