中学デビューの「Lead」が20周年記念ライブ 夢は「武道館」「ドームツアー」「20万人ライブ」

2022年07月31日 21時00分

デビュー20周年記念ライブを開催した「Lead」(左から鍵本輝、古屋敬多、谷内伸也)
デビュー20周年記念ライブを開催した「Lead」(左から鍵本輝、古屋敬多、谷内伸也)

 男性3人組ダンス&ボーカルユニット「Lead」の古屋敬多(34)、谷内伸也(34)、鍵本輝(33)が31日、東京・立川ステージガーデンでデビュー20周年を記念した「Lead 20th Anniversary Live~感今導祭~」を開催した。

 セットリストは、ファン投票上位の楽曲で構成され、デビュー曲「真夏のMagic」で幕開け。アンコールでは、この日発売されたオールシングルベストアルバム「Lead the Best 〝道標〟」の収録曲で、鍵本が書き下ろした新曲「道標」(読み方・みちしるべ)を初披露した。

 2002年7月31日に平均年齢14・5歳の若さでメジャーデビュー。これまで34枚のシングル、10枚のアルバムをリリースしてきた。

 昼公演後に行われた囲み取材では、20年の歴史を振り返り、古屋は「中学生でデビューしたので、右も左も何もわからず、いろんなことを経験させていただいたんですけど、男は30(歳)からということでここからもう一度いろいろ経験を積んでいきたい。大きなステージに立てるように頑張りたい」と決意。目標とする場所を聞かれると、鍵本は「大きければ大きいほどいいなと思うんですけど、音楽をやっているとどうしても立ちたいのは(日本)武道館ですね」と告白。さらに、古屋は「夢は大きくドームも…全ドームに行きたいです。スタジアムも20万人ライブもやってみたい」と、23年前のこの日(7月31日)に日本音楽史上最多の20万人を集めて野外コンサートを行ったロックバンド・GLAYを引き合いに夢を掲げた。

 デビュー当時と比較して「一番変わっていないところ」を聞かれると、鍵本は「メンバーの関係性は変わってないなと。20年の中で一緒に住んだりして私生活とか一瞬離れた時期もあったんですけど。何周も回って、またデビュー当時の友達みたいな関係性になった」。古屋は「距離感は20年一緒にいると、ほぼ家族だなと。仲間というよりも家族になってきていると思います」と苦楽を共にしたメンバーの絆の深さを感じさせた。

 ファンとの関係性についても、古屋は「20周年というタイミングで、昔のファンの方が子供を産んで戻ってきたことがあったり。デビューしたころも覚えていて『大きくなったね』と、親戚みたいな感じで。そこらへんは20年だからなのかな」と話せば、鍵本は「そろそろ子供席を作った方がいいのかな」と笑顔で話した。

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