ひろゆき氏 旧統一教会と関係断てない政界に苦言「これからどうするの?」「自民、公明は何も言ってない」

2022年07月31日 11時47分

ひろゆき氏(東スポWeb)
ひろゆき氏(東スポWeb)

 実業家のひろゆき氏(45)が31日放送の情報番組「サンデージャポン」(TBS)で旧統一教会と政界の関係性について批判した。

 番組には長年、統一教会を取材するジャーナリストの鈴木エイト氏が出演。旧統一教会側が政治家との結びつきを強めるのは広告塔としてでなく「内部統制の手段。疲弊していく信者に対して、教団に留まる動機付け」と鈴木氏は指摘。一方、政治家側には選挙の際のマンパワーの確保と、双方にとってメリットがあるという。

 一方で自民党の福田達夫総務会長が「何が問題なのか僕はよく分からない」との発言も同番組では取り上げた。(その後釈明文書を発表)

「被害総額だけで1200億円あると言われていて。被害が発生しているのに、問題がないと思えるのは、人としてどうかと思う。政治家という以前に」とバッサリ。鈴木氏は「そういう実態があっても、メディアが報じられてこなかった。国民が知っても大した騒ぎにならないだろうとタカをくくっていた」と話した。

 また、ひろゆき氏は今後の政治家の在り方にも言及。「これからどうするの? と。自民党、公明党は何も言ってない」と、旧統一教会との関係を断ち切れてない政治家を批判した。

 MCを務める爆笑問題の太田光(57)は「この問題はテロ(安倍元総理暗殺)によって動き出したものであるとマスコミは認識しなくてはいけない」と訴えた。

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