
お笑い芸人のカンニング竹山(51)、お笑いコンビ・ぺこぱのシュウペイ(35)、女優の穂志もえか(26)が26日、都内でスマホ診断サービス「ミイダスバイアス診断ゲーム」PR発表会に出席した。
この日は、ぺこぱの松陰寺太勇が20日に新型コロナウイルス感染が明らかになり、欠席。代わりに事務所の先輩・竹山とシュウペイが〝新生ぺこぱ〟として登場。シュウぺは「新星ぺこぱで~す」とあいさつした後に「竹山さんにお力をお貸しいただけて」と感謝すると、竹山もポーズを決めてなりきった。
「ミイダスバイアス診断」では、コンピテンシー診断を使って、行動・思考の特徴やストレス要因、認知バイアスの強さなどを可視化し、自身の特徴や強みを知ることができる。
診断作成に関わったスタッフから説明を受けると、思わず竹山は「木本くんに教えてあげればよかったね。そうしたら、こんなことになってなかったのに」と、巨額投資トラブルで、松竹芸能を退社したお笑いコンビTKO・木本武宏(51)への思いを口にした。
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