春木開氏 ごぼうの党から擁立計画があった「誹謗中傷、暴露系、ネガティブなニュースが多い日本を変えたい」

2022年07月06日 21時27分

奥野卓志代表(左)と春木開氏(東スポWeb)
奥野卓志代表(左)と春木開氏(東スポWeb)

 参院選(10日投開票)の比例代表に11人の候補者を立候補させた政治団体「ごぼうの党」が6日、東京・原宿で街頭演説会を行い、実業家の春木開氏(34)が応援に駆け付けた。

 天狗のお面をかぶった代表の奥野卓志氏(48)とともに選挙カーの上に立ったのはインフルエンサーで、若者の間で人気を誇る春木氏だ。奥野氏は「言うつもりはなかったが、ごぼうの党は前から構想があって、その時の立候補者の一人だった」と春木氏が昨年の衆院選で〝幻の候補者〟だったと紹介した。

 マイクを握った春木氏は「最近の日本はポジティブが足りていない。ニュースを開いていも誹謗中傷や暴露系が多いし、コロナの感染者数とか、ネガティブなニュースが多い。そんな日本を変えたいと昨年、出馬しようと思ったが、結果として、出馬できなかったが、こうして奥野さんがごぼうの党の党首として自ら活動することで、応援しようと思って、足を運んだ」と駆け付けた理由を明かした。

 奥野氏は「開君はチャラ男キャラみたいな形で、ブランディングしているが、本当にまじめな子で、ものすごく優しくて、賢い子。いつもお酒をのんで遊ぶが、応援に来てくれた」と素顔を明かす場面もあった。

 ごぼうの党は若者の政治参画を呼びかけ、「選挙をお祭りにしたい」と連日、ド派手なパフォーマンスを展開している。

 春木氏は「(奥野氏の演説を聴いて)知らなかった事実が多い。日本は義務教育が終わったら学ばない国ともいわれている。われわれにしかできない拡散の仕方がある」とSNSでバズらせるためにすぐさまTikTokへの投稿を約束していた。

関連タグ: