ゲーマーの高橋名人が24日、ブログを更新。“清宮レイフルボッコ”に言及した。

 23日放送のTBS系「ラビット」でファミコンブームをけん引した高橋名人がスタジオ内のメンバーとゲーム対決するという企画が行われた。その中で乃木坂46の清宮レイと「Nintendo Switch Sports」のチャンバラで対戦。清宮は秒殺され、清宮は半泣き。ネット上では「高橋名人大人げない」というワードがトレンド入りした。

 高橋名人は番組内の画像を添付し「皆さん、ご存じの様に、私が勝ったのですが、その後のレイちゃんの悔しそうな顔が、とても印象的です ホント悔しそう!私には、女の子を泣かす趣味は無いですけど…」と、この対戦を振り返った。

 その上で「でもね、勝っちゃったものはしょうがない。リハでは、私が負けていたのですから、安心していたのかな? しかし、本番はね」と勝負に関しては妥協しない気持ちを強調。

 さらに、その後のロバート馬場さんとの対決で、私が負けた時に満面の笑みを浮かべる清宮の画像に「この落差に、おじさんやられました。年齢的に、レイちゃんは18歳との事ですが、ホントの孫みたいに可愛いです。また対戦しましょうね!」などとつづった。