東国原英夫が阿武町の誤送金問題で容疑者のマネロン手法に私見「本当にやるなら金の流れを複雑にする」

2022年05月23日 15時17分

東国原英夫(東スポWeb)
東国原英夫(東スポWeb)

 23日放送のCBC「ゴゴスマ~GOGO!Smile~」では山口県阿武町の4630万円の誤送金問題を取り上げた。

 田口翔容疑者に誤って振り込まれた4630万円のうち、3592万円が阿武町の口座に振り込まれたことが明らかになった。ネットカジノ用の決裁代行業者の3つの口座の中の1つの口座に残っていた金が阿武町の口座に振り込まれたという。

この経緯にタレントで政治評論家の東国原英夫(64)は「警察の取り調べをすると本当のことを言うようになる。今回も説得されて、こういう流れになったと思う」と指摘。

 田口容疑者は「ネットカジノで全部使った」としていたが、当初から「マネーロンダリングの可能性が高い」とし、口座に残っていると見ていた東国原は「ただ、マネロンを本当にやろうとしたら、もっと転がして複雑にして金の出どころを分からなくする」と仮にマネロンだとしたら、かなり稚拙だという見方を示した。

 さらに「今回、全額返済されたとしても、これで良かったな、で終わってはいけない。システムの問題など色々な問題が明らかになった。この課題を解決すべき」と訴えた。

 なお、残りの口座にどの程度の金が残っているかは不明。

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