松前ひろ子が新曲披露 孫が「どんぶらこ、いいね」と言ってくれた

2022年05月16日 15時59分

新曲発表イベントを行った松前ひろ子(東スポWeb)
新曲発表イベントを行った松前ひろ子(東スポWeb)

 演歌歌手・松前ひろ子(72)が16日、都内で新曲「望郷酒がたり/留萌 人情 みなと町」の発売記念イベントを行った。

 松前にとって歌手生活で初となる両A面シングルで「両方とも最高の歌をもらったと思う」という。これまで2019年に亡くなったは夫で作曲家の中村典正さんが松前の曲を手掛けることが多かったが、今回は「望郷――」を弦哲也氏、「留萌――」を岡千秋氏が作曲を担当。2曲とも出身地・北海道を舞台にした歌で、「これまであまりない曲調で、いままでにない“松前ひろ子”を出してくださる作品だと思う」と笑みを見せた。

「望郷酒がたり」は「どんぶらこ」というフレーズが繰り返される。松前は娘婿で歌手の三山ひろしの子供に聞かせたところ「小学校1年生の子が『あーちゃん(松前のこと)、どんぶらこ、どんぶらこ、いいね』と言ってくれた。一度しか聞いてないのに、残る歌詞ですから、これからは『どんぶらこのおばあちゃん』と呼ばれるように頑張りたい」と意気込んだ。

 また、「留萌 人情 みなと町」の歌詞にもなっている留萌市は松前を「ふるさと応援推進大使」に任命した。「留萌でコンサートをしたのですが、本当に応援してくれる。ありがたいです」と目を細めた。

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