小室圭さんに専門家が勧める“別の道” NY州司法試験への3度目挑戦に「待った」

2022年04月16日 05時15分

小室圭さん(ロイター)
小室圭さん(ロイター)

 ロイヤルな人脈を生かすべきだ。秋篠宮家の長女眞子さんと結婚した小室圭さんが米ニューヨーク州司法試験に2度目の不合格となったことは、日本国内で衝撃を持って受け止められた。生活安定のためには合格が必要不可欠のはず。眞子さんの生活がどうなってしまうのかと国民の不安は募るばかり。小室さんは7月に再挑戦する意向を示しているが、別の道を勧める声も上がっている。


 小室さんの不合格が分かったのは15日未明と遅い時間だったのにもかかわらず、大きな話題となった。相変わらずの注目の高さは国民が眞子さんに幸せになってもらいたいという気持ちの表れ。そんな期待を小室さんも分かっているのか、周囲に「5点足りなかった」「7月に挑戦します」と再挑戦の意向を示しているという。

 現在、小室さんと眞子さんはニューヨークの賃貸マンションで生活している。小室さんは弁護士事務所に助手として勤務。一方の眞子さんはメトロポリタン美術館で働いているとされる。当面はビザの問題や生活費の工面の心配が必要となりそうだ。

 これまでテレビ番組等で小室さんに対して、時に厳しい意見も述べてきた元衆院議員で弁護士の横粂勝仁氏は「眞子さんのためにも受かるべきだったが、予想通りでもあります」と指摘した。

「日本人でいきなりNYの弁護士を目指す人はほとんどいない。日本で弁護士資格を取って、渉外事務所で経験を積み、箔を付けるために留学してNYの試験を受けることが正攻法です。それをすっとばすからには、それを越える努力が必要なのです」

 そもそも小室さんが選んだ道はいばらの道だったわけだ。もしそうなら、今からでも帰国して、例えば横粂氏の事務所で勉強しながら日本の司法試験を通り、もう一度NY州の司法試験に挑戦することはどうだろうか。

 横粂氏は「日本の司法試験に受かるのは不可能ではないか」と手厳しい。

「司法試験はロースクールを卒業するか、予備試験を突破するかが必要ですが、数年の時間がかかります。日米の法律も違いますし、小室さんは法学部出身でもありません。学生で未婚ならウチで働きながら目指してもいいとは思いますが…」

 時間をかけるより生活の安定を優先した方がいいという。だからこそ次が大事になるが、同時に見切りのタイミングというのも考えないといけない。

「小室さんには〝お立場〟がある。妻の眞子さんは国民がこれまで敬愛してきた方。『眞子さんがかわいそう』という国民の気持ちもある。試験に受からず、何度も受け続けるのは国民も不安です。3回目が最後という気持ちを持ってほしい」

 もっとも横粂氏は必ずしも弁護士にこだわる必要はないと主張する。

「弁護士がすべてではありません。小室さんには私にはないロイヤルな人脈があります。高貴な人やお金持ちが知り合いにいるのでしょう。そういった人たちをつなげるビジネスコンサルタントという仕事はどうでしょう?」

 小室さんのというより眞子さんの人脈だろうが、人と人との出会いから新たなビジネスが生まれるのは世の常。小室さんがロイヤルなコンサルタントとしてNYで一花咲かせる道もあるのかもしれない。

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