青汁王子に「男見せた」の評価 RIZIN・榊原信行CEOからビッグオファー

2022年04月15日 22時15分

「青汁王子」こと三崎優太氏(東スポWeb)
「青汁王子」こと三崎優太氏(東スポWeb)

 起業家の〝青汁王子〟こと三崎優太氏(33)が15日、自身の公式ユーチューブチャンネルを更新し、RIZINの榊原信行CEO(58)と対談。RIZINで〝リングアナデビュー〟することになった。

 三崎氏は先月21日に朝倉未来がスペシャルアドバイザーを務める格闘技大会「BreakingDown」に出場。メインで〝会津の喧嘩屋〟久保田覚と対戦し、判定負け。試合後には眼窩底骨折、鼻骨骨折も判明し、手術していた。

 榊原氏からは「体張り過ぎじゃないの」と声を掛けられ、三崎氏は「よくあそこまで勇気を出せたなという反応が多かった」と振り返ると、榊原氏は「俺もそう思ったし、見直した。たいしたもんだと思う」と目を細めた。

 2人は日本、世界の格闘技事情について、経営者目線で議論をかわすと、榊原氏は「選手たちを育成するプログラムを整えないといけない。次の世代としては三崎君とかが、世界中のプロモーターを敵に回して、日本発世界のコンテンツを俺が作ってやるよと。(朝倉)未来でもいい。50、100年先に続いていく。日本人が主で活躍できる格闘舞台、テニスでいうウィンブルドン、サッカーでいうとチャンピオンズリーグみたいになっていければ」と将来的に運営側で、三崎氏に協力を依頼する場面もあった。

 その上で榊原氏は「今だったら格闘技ファンとかRIZINファンも(三崎氏を)認めているところがある。何にもなくいきなり『三崎です。青汁王子です』って出てきちゃうとブーイングだが、この間の『BreakigDown』で男を見せて、ファンも魅力あるなって思っているタイミングだから。せっかくだから一緒にやろうよ」と三崎氏にリング上に立たないかと提案。

 役回りは17日の「RIZIN.35」(武蔵野の森総合スポーツプラザ)のタイトルマッチでのリングアナで、RIZINでは宮迫博之、中川翔子に続く3人目のスペシャルリングアナになるという。

 三崎氏は突然のオファーに驚きながらも「RIZINのリングに立ってみたかった。あの神聖なリングでどんな感じなのか。選手としてはさすがにちょっとアレだから、夢で終わるかなと思っていたが、こんな形になるとは。改めて格闘技、寝言といわれるかもしれないが、自分なりに一生懸命やって良かった」と喜びを爆発させていた。

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