丸山穂高氏 公開された衆議院の資産額に疑問「トップの麻生氏の資産が6億程度の訳ない」

2022年04月11日 15時38分

丸山穂高氏(東スポWeb)
丸山穂高氏(東スポWeb)

 前衆議院議員の丸山穂高氏が11日、ツイッターを更新。公開された衆議院議員の資産額に疑問の声をあげた。

 去年10月の衆議院選挙で当選した衆議院の資産が公開され、一人当たりの資産平均は2924万円。報道によれば最も多かったのは自民党の麻生太郎副総裁の6億1417万円。その他、岸田文雄首相が4983万円、立憲民主党の泉代表が585万円、国民民主党の玉木代表が「ゼロ」、共産党の志位委員長が1146万円、れいわ新選組の山本代表が「ゼロ」となっている。

 この数字に丸山氏は「この資産公開。そもそも党首の玉木氏や山本氏の資産がゼロ円な訳ないし資産トップの麻生氏の資産が6億程度の訳ないんだよなぁ。全く実態を反映しない今の資産公開制度は早よ変えるべき。未公開株、法人&家族名義の動産不動産どころか、本人所有の手持ち現金や普通預金すらカウントされないザル制度」と実態とかけ離れた数字と指摘。

 さらに「てか、逆に普通預金等含めて報告したいと事務局に言っても、ルールと違うので訂正してくださいと言われる本末転倒ぶり。結果、(預貯金や現金などなどたくさん持っていても)“資産ゼロ”だと公開されてしまい、ニュースを見た人からそんなわけないだろと言われる度に、政治家側も一々説明する面倒さよ」と制度のあり方に苦言を呈した。

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