急死の人気バンドメンバー 心臓が2倍の大きさに…部屋からは10種の薬物

2022年03月30日 11時28分

天国へ旅立った(写真はイメージ・東スポWeb)
天国へ旅立った(写真はイメージ・東スポWeb)

 25日に死去した米国のロックバンド「フー・ファイターズ」のドラマーのテイラー・ホーキンスさん(享年50)の心臓が、亡くなった際に同世代男性の約2倍の大きさになっていたことが報じられている。

 地元メディアなどによると、法医学専門家の検査の結果、テイラーさんの心臓は「少なくとも600グラム」あったという。同世代男性の平均の約2倍にあたる。

 また、体内からはマリファナ、抗うつ剤などの成分も検出されている。バンドは南米ツアー中で、コロンビア公演を控えていた。

 テイラーさんは25日(日本時間26日)、コロンビアの首都・ボコタのホテルの一室で亡くなっているのが発見された。部屋からはマリファナ、抗うつ薬、オピオイド、ヘロインなど少なくとも10種の薬物が見つかっている。

 バンドはSNSで声明を発表。「テイラー・ホーキンスの早すぎる悲劇的な死に打ちひしがれています。彼の音楽に対する精神性と人を魅了する笑いは私たちと共に永遠に生き続けていくことでしょう。奥様、子どもたち、家族にお悔やみを申し上げると共に、想像もつかない大変な時であり、プライバシーについては最大限御配慮いただければと思います」などとコメントしている。

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