橋下徹氏がヒートアップ「NATOと西側は自分たちの安全だけを考えるのか」

2022年03月09日 13時02分

橋下徹氏(東スポWeb)
橋下徹氏(東スポWeb)

 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)が9日、ツイッターを更新。ウクライナ情勢をめぐる北大西洋条約機構(NATO)の姿勢を批判した。

 橋下氏はロシアに侵攻されているウクライナの与党が米欧ロシアの安全保障を条件に、NATO早期加盟を断念することもあり得るとする共同通信の記事を引用。ロシアの要求する中立化に対し柔軟な姿勢を見せたとされる。

 これに橋下氏は「ここまで来ているのにNATOはロシアと政治的に妥結しないのか!NATOと西側は自分たちの安全だけを考えるのか!他国の安全を犠牲にして自国の安全だけをはかることは国際政治上許されない!」と厳しい口調でNATOの姿勢を批判。

 橋下氏はさらにウクライナが自国パイロットが慣れた旧ソ連機「ミグ29」の提供について、保有するポーランド、米国がロシアの反発を懸念して拒否していることにも触れ「アメリカもポーランドも結局自分が責任を負うことから逃げる。西側はロシアとは戦えない。ゆえにウクライナに戦わせている。チェンバレンよりもはるかに愚。自分が戦えないなら政治的な妥結を探れ!」とかつてナチス・ドイツに宥和対策をとった英国首相の名前をあげながら、バッサリ斬って捨てた。

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