反町隆史が「相棒」卒業直後に別ドラマを入れたワケ 長すぎた〝冠城亘〟役

2022年03月05日 05時15分

いよいよ卒業の反町隆史(東スポWeb)
いよいよ卒業の反町隆史(東スポWeb)

 水谷豊主演のテレビ朝日系ドラマ「相棒 season20」を今シーズンいっぱいで卒業する俳優・反町隆史(48)のラストエピソード「冠城亘最後の事件―仇敵」が、今月16日と23日に2週連続・前後編スペシャルとして放送される。フィナーレでは木村佳乃や榎木孝明、仲間由紀恵ら豪華キャストが出演する。

「一時期は視聴率が低迷していた『相棒』ですが、今年に入って上昇を続けています。最終回は今期の最高視聴率が期待されています」(テレビ関係者)

 2015年から7年間にわたって水谷の「相棒」を務めてきた反町にとっては大団円となりそうだが、実は頭を抱えていることがあるという。

「反町が演じた『冠城亘』役のイメージがこびりついてしまったことです。水谷さんから相当、気に入られていたおかげで歴代最長の相棒を務めました。そのこと自体、本人は感謝しているんですが、早く『冠城亘』を払拭したがっているそうです。そこで『相棒』最終回終了直後の4月9日から連続ドラマに出演することにしたんですよ」(芸能プロ関係者)

 それはWOWOWでスタートする連続ドラマ「今どきの若いモンは」だ。就活生やビジネスマンの間で絶大な共感を生んだ、吉谷光平氏の同名漫画が原作。反町は〝究極の上司〟とも言える主人公・石沢一を演じる。

「ドラマは1話約8分×全22話で、放送は各回30分で3話分という新スタイル。〝脱・相棒〟を掲げる反町は、並々ならぬ気合でドラマに臨んでいます。地上波ではなく、WOWOWを選んだのも視聴率を気にしなくていいから。あくまで『相棒』のイメージをぶっ壊すのが目的ですからね」(同関係者)

 イメージの〝上書き〟は成功するか。

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