スリジエ・愛い姫が〝どっきり生誕祭〟で涙「ネットニュースになっちゃう」

2022年02月23日 00時36分

左から田中玲衣奈、限定復帰した中丸葵、愛い姫、美南衣里、愛葵さくら(東スポWeb)
左から田中玲衣奈、限定復帰した中丸葵、愛い姫、美南衣里、愛葵さくら(東スポWeb)

 アイドルグループ「スリジエ」の愛い姫(あいき=18、月組)が22日、東京・秋葉原のP.A.R.M.Sで生誕ライブを開催。メンバーが仕掛けた〝どっきり〟に涙を見せる場面があった。

 愛い姫は2020年10月に候補生としてステージデビュー。昨年7月、正規メンバーに昇格して初めての生誕祭だ。「コロナの影響で何回も延期になってしまったので、お客さんが来てくださるか不安だったんですけど、紫(担当カラー)のサイリュームだったり、多くのファンの方の顔が見れてすごく幸せな気持ちです」と振り返った。

 生誕ライブのテーマは〝みんなが主役〟。「どこのユニットでも、たくさんのメンバーが落ちサビを担当できるように、見せ場を作りました。月組でも全員が落ちサビを担当しました」と強調した。この日は2並びの猫の日とあって、メンバーに猫耳カチューシャを用意した。これも「推しているメンバーがかわいく感じられるように」という思いだ。

「始まる前から緊張しすぎておなかが痛くなった」そうだが、ライブでは持ち前の元気さと明るさを振りまいた。そんな愛い姫が〝まさかの涙〟を見せたのは、メンバーからのお手紙の場面だった。生誕ケーキ、プレゼントを喜び、感動のシーンとなるはずだったが、手紙担当の愛葵さくらは「忘れちゃった」とポツリ。愛い姫は泣き顔で「私の生誕祭だよね。ネットニュースになっちゃう」と叫んだ。ここでメンバーが〝どっきり〟だと打ち明け、愛い姫は笑顔に戻った。

 仕掛けた愛葵は「初めての生誕祭なので印象に残るようなことがしたいと思って、私が考えました。〝月組あるある〟なんですが、ステージでやるのは初めて」と舌を出した。愛い姫は「最初はネタかなって思ったんですけど、さくちゃん(愛葵)が本気でエッ?みたいな顔をして、周りのスタッフさんもあわてはじめたので本当に忘れたんだと信じてしまった。さくちゃんは学校の試験のためにお休みしていたので、勉強頑張ったんだな、しょうがないなと気持ちを切り替えたんですけど…あると分かってホッとしました」と話した。

 この日は2月3日に卒業した中丸葵が限定復帰。「延期されたので出演できないなと思っていましたが、スタッフさんがいろいろ調整してくれて参加できました。久々のステージは緊張したけど、お客さんは温かく迎えてくれた」と感謝した。

 メンバーの美南衣里は「私は月組の最年長なんですけど、愛い姫ちゃんのことをお母さんだと思っているので甘やかしてください」と懇願。月組リーダー・田中玲衣奈は「愛い姫はスリジエのことを深く真面目に考えて行動に移してくれたり、すごく助かっている。これからも頑張ってほしい」とさらなる活躍に期待した。

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