日本アカデミー賞新人俳優賞に選ばれた8人がビジュアルで映画の魅力を発信

2022年02月17日 12時54分

俳優8人の撮り下ろしビジュアル掲出企画「NEW CINEMA FACE 2022」
俳優8人の撮り下ろしビジュアル掲出企画「NEW CINEMA FACE 2022」

 日本映画界の祭典「第45回 日本アカデミー賞」(3月11日授賞式)の新人俳優賞に選ばれた俳優8人の撮り下ろしビジュアル掲出企画「NEW CINEMA FACE 2022」が2月18日より東京・渋谷区の「RAYARD MIYASHITA PARK」&渋谷区立宮下公園で開催される。

 同企画は2021年の映画界に現れた次世代を担う新人俳優賞受賞者たち8人(今田美桜、西野七瀬、三浦透子、吉川愛、磯村勇斗、尾上右近、宮沢氷魚、Fukase)の撮り下ろしたビジュアルで映画の魅力を発信するもの。今年で10年目を迎え、毎年、ファンが集まる人気企画となっている。8人は「LOOK! FUTURE」というテーマにちなみ、コメントを寄せている。

・今田美桜「東京リベンジャーズ」
「新人俳優賞受賞の報告を聞いた時は『まさか!』と思いました。家族もすごく喜んでくれて。いつも支えてくださってる方々が喜んでくれたことがすごく嬉しかったです。将来こうなっていたいと細かく具体的にはないですけど、とにかく自分が笑って幸せで、楽しくやっていられたらいいなというのはあります」

・西野七瀬 「孤狼の血 LEVEL2」
「自分の存在と日本アカデミー賞は遠いものというか、別次元のものみたいなイメージなので本当にびっくりしました。嬉しい気持ちが大きかったです。自分はまだたくさんの映画に参加してきたわけではないので、どちらかというと見る側の気持ちの方が強い。でも作っていく面白さもこれから知っていきたいなと思います」

・三浦透子「ドライブ・マイ・カー」
「日本アカデミー賞は、遠いところにあるような気がしていたので、すごく嬉しかったです。10年前の自分が今のこういう仕事の進め方とか、今の自分を想像できてたかっていうと全然できていなかっただろうなと思うので、そういう意味できっと今の自分には全然想像できない10年後20年後になるんだろうなと思うし、そうであって欲しいです」

・吉川愛「ハニーレモンソーダ」
「ずっと欲しかった賞なので、本当に、心の底から嬉しいです。10年後20年後は色んな方に憧れられる存在になりたいです。そのためにも自分のことをもっと知ってもらったり、いろんな役をやって認めてもらえたりしないといけないなと思っているので、これからも頑張っていこうと思います」

・磯村勇斗「ヤクザと家族 The Family」「劇場版『きのう何食べた?』」
「いまだに、まだ実感が湧いていないです。今回この賞をいただけたことで映画界のスタート地点に立ったというか、やっと自分の存在を少し知ってもらうきっかけにもなったので、10年後20年後はちゃんとこの日本で映画作りの現場を一緒に盛り上げていけるような、もっと真ん中でしっかり映画界を盛り上げられる1人になりたいなと思います」

・尾上右近「燃えよ剣」
「客観的に褒めてもらえるという素直に喜べる瞬間でした。映像の世界では祖父である鶴田浩二という存在が大きくて。ほんの少し近くに来れたかもという感覚がありました。10年後「こういう方向性の人がいるんだ、こっちもやってみようかな」と後輩を勇気づけられるような、歌舞伎という枠、日本という枠からもはみ出た、可能性を広げる存在になりたいと思います」

・宮沢氷魚「騙し絵の牙」
「日本アカデミー賞は1つの目標でもあり、僕の中では非現実的な、夢のような世界だと思っていたので、まさか自分が参加させていただけるとは思ってもいませんでした。10年後20年後は日本での活動もさることながら、可能であれば海外にも活動範囲を広げて日本の良さ、日本人の良さというのを1人でも多くの人に伝えていきたいです」

・Fukase「キャラクター」
「まさか10年目にして新人俳優賞をいただけると思っていませんでした。映画が好きでリスペクトがある分、賞をいただいて、遠くから眺めて美しかったものが自分が入ることによってまた見え方が変わり始めているという感じです。 仲間たちとの今の環境が自分にとってすごく恵まれていると思っているのでそれが10年先も20年先も続いたらいいなと思っています」

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