アンジャ渡部建の復帰が「短命」に終わる可能性 別の道も模索中

2022年02月05日 05時15分

いまも葛藤する渡部建(東スポWeb)
いまも葛藤する渡部建(東スポWeb)

 不倫騒動で芸能活動を休止していたお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(49)が、ついに活動を再開することが分かった。15日放送の「白黒アンジャッシュ」(千葉テレビ)に出演する。一連の騒動の〝ケジメ〟として出演する渡部の未来はどうなる――。

 渡部が1年8か月ぶりに活動を再開する。そのウラにあるのはケジメだ。相方の児嶋一哉(49)や妻の佐々木希(33)を筆頭に、多くの人が謹慎中の渡部を支えてきた。

 特に一昨年12月に行われた〝火だるま会見〟以降、渡部の落ち込み方はハンパではなく、とても復帰を考えられる状態ではなかった。このままフェードアウトとなってもおかしくなかったが、「児嶋は渡部に、一度も解散の話を切り出さずに『待つ』とだけ伝えていた」(芸能関係者)。

 妻の佐々木も離婚することなく渡部を支え続けている。千葉テレビも「白黒――」を打ち切ることなく復帰を待った。世間からバッシングされても、信じて待ってくれた人のために復帰を決断したという。

 実は昨年末に活動再開のウワサがあった。オミクロン株が日本で初確認された11月末、感染拡大が懸念され、年末年始の番組制作が流動的になったことで、渡部の名前が取り沙汰されたのだ。

「年末年始のバラエティー特番と急に言われても、芸人のスケジュールをすぐに押さえるのは難しい。でも渡部なら絶対に空いてるし、サプライズにもなるからどう?みたいな話だった。大手芸能プロのスタッフ、某局のプロデューサーやディレクターなど、個人的に親しい有志が前々から『渡部さんなんかどうですか?』と売り込みをかけていた」(テレビ局スタッフ)

 ただキー局に出るにはまだまだハードルは高く、実現しなかった。最終的に千葉テレビの冠番組「白黒――」で〝顔見せ〟することになった。

 前出のテレビ局関係者が「渡部さん自身は、テレビで以前のような活動ができるとは、みじんも思っていない」。実際のところ、今までのように活動できる可能性は低いだろう。タレントとしての価値はゼロどころかマイナスになってしまい、全く回復できていない。

 テレビ局プロデューサーによれば、今の段階でも「タレント以外の道も模索している。ケジメをつけるために今回、公の場に出ることを決意した」とのこと。裏読みすれば、1回ポッキリになる可能性もはらんでいる。

 15日の「白黒――」は今後の渡部を占う重要な試金石となる。

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