伊藤沙莉がオーディション落選歴を赤裸々告白 売れっ子でも落ちるシビアな世界

2022年02月04日 12時55分

伊藤沙莉(東スポWeb)
伊藤沙莉(東スポWeb)

 女優・伊藤沙莉が4日、NHK「あさイチ」に生出演。連続テレビ小説「ひよっこ」(2017年)でブレークした当時を振り返り、朝ドラのオーディション歴も明かした。

 有村架純主演の「ひよっこ」で米屋の娘・安部米子(自称さおり)を演じて注目度が高まった伊藤。この作品はオーディションを経て出演した。

「もともとは『時子』のオーディションだった。背の高い、恋敵の。佐久間由衣ちゃんがやった時子の役で」。だが作品のプロットに伊藤がしっくりハマる役はなく、それでもかねて伊藤を面白いと思っていた脚本家の岡田惠和氏がオーディションの場で米子役を生みだし、出演に至ったことが番組で紹介された。

 MCの博多大吉が「ちなみに、伊藤さんは今までこういったオーディションは、朝ドラでは『ひよっこ』以外に受けていたりとか…」と問いかけると、伊藤は「結構、ほとんど受けていると思います。『まれ』とか、あと『エール』もたぶん受けている。言っていいのかな?」。

 MCの博多華丸は「意外だと思いますよ。見てる人はご指名だと思うから。こうやってオーディションを受けているということは知られていませんからね」と応じた。

「オーディションは毎回行くのが嫌で、何で行かされるんだろうって。会社から『オーディションを受けてみない?』みたいなので、『違うでしょ!』って思いながら毎回行くんですけど、マネジャーさんとかが信じてくれていることが支えなので、じゃあ頑張ってみますみたいなので毎回受けていました」

 大吉が「そのたびに、ちょっと残念な結果になって」と続けると、「そうですね、ふふふ」と伊藤は笑った。

「だいたいヒロインを受けて、ヒロインではなかった子がお友達(役)になったりとか」と伊藤。大吉は「『カムカム(エヴリバディ)』では岡田結実ちゃんがヒロインを受けたけど…」と、岡田が別役で出演した直近の例に触れた。

 現在フジテレビ系の月9ドラマ「ミステリと言う勿れ」でヒロインを演じるなど、ドラマや映画の出演が絶えない伊藤。大吉は「なかなかNHKのドラマはハードルが高いというか…」とオーディション事情に興味津々の様子だった。

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