宮迫博之「赤字1億円」説で吉本芸人も本気で心配 岡村隆史も異例エール

2022年01月15日 05時15分

這い上がれるか(東スポWeb)
這い上がれるか(東スポWeb)

 お笑い芸人の宮迫博之(51)が追い詰められている。プロデュースする焼き肉店「牛宮城」再建費用捻出のために、コレクションしていた高級時計を売却せざるをえなかった。そんなピンチに昔の仲間たちが「助け船」を出している。これまで距離を置いていた吉本芸人たちもさすがに見かねて、「宮迫」という名前を口にしてアシストしだしたという。

 宮迫の困窮ぶりは明らかだ。先日公開したユーチューブ動画によると、「牛宮城」の改装に2~3000万円という巨額の費用がかかることが判明。捻出のために大切にしていたコレクションの高級時計を売却することを決意した。当初は昨年10月オープンだったが結局、今年3月に延期され、すべての費用を含めると、すでに1億円近い赤字だと推定されている。

 牛宮城プロジェクトのそもそものきっかけは、ユーチューバー・ヒカルをドッキリにかけようとしたことだ。宮迫が「焼き肉屋やるから1億円出してくれへん?」と驚かせようとしたところ、ヒカルが「面白いっすね」「ユーチューバーが撮影できる焼き肉屋があれば宣伝してくれる」と乗ってきたために、逆に宮迫が「焼き肉屋やるか!」と乗り気になった。

 ところがこれが迷走の始まりで、気付けばヒカルが手を引き…。あてにしていた1億円は無くなり、その代わりに自らの貯金を切り崩して持ち出すハメになった。

 こうした窮状に距離を置いていた吉本芸人たちも心配しているという。

「これまでは『あまり名前を出すな』という雰囲気でしたが、積極的にテレビなどで『宮迫』と発言して〝助け船〟を出しているんです」(芸能関係者)

 その代表格が、1991年結成のユニット「吉本印天然素材」で苦楽を共にした「ナインティナイン」の岡村隆史だ。昨年末の「THE MANZAI2021」(フジテレビ系)の番組冒頭で「雨上がり決死隊」の解散に触れ、「複雑な思いはありますけれども、何とか焼き肉屋さんだけは成功させてください。事情はよく分かりませんが…なんとかおいしい焼き肉屋さん、頑張って作ってください!」とエールを送ったのだ。

 テレビ局関係者は「岡村さんが注目の番組でエールを送ったことにはびっくりでしたね。これまで『宮迫は勝手気ままにやってる』と半ばあきれられていた。それがいよいよヤバイということで、ついに心配の声に変わった。焼き肉屋のことをネタにすることで、世間にPRしているのですよ」と指摘。

 岡村だけではなく「後輩芸人たちも積極的に宮迫イジリをしてます。芸人の中でわざわざ名前を出してイジるということは『頑張れ』の意味。本当に嫌いなら名前すら出しませんからね」(前同)。

 焼き肉屋経営の先輩であるたむらけんじも、宮迫にさまざまなアドバイスを送っているという。牛宮城が無事に開店しても芸人仲間が大挙して駆け付けて祝福するなんてことはなさそうだが、ちょっと離れたところから心配し見守っている。

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